長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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連続TVドラマはほとんどまったくといっていいくらい見ないのだが、年に一度くらい、何かの拍子にはまってしまうものがある。前に「33分探偵」のときにそんなことを書いていたが、今シーズンはまりそうなのはNHKの「とめはねっ! 鈴里高校書道部」のよう。
名の通り高校書道部を舞台にした話。なんでも「対決」にしたりとマンガチックで、けっこう楽しくみれる。原作のマンガ 自体は興味ありつつもまだ読んではいないが、主人公の設定はテレビとは異なっているらしい。
■ とめはねっ! 鈴里高校書道部
名の通り高校書道部を舞台にした話。なんでも「対決」にしたりとマンガチックで、けっこう楽しくみれる。原作のマンガ 自体は興味ありつつもまだ読んではいないが、主人公の設定はテレビとは異なっているらしい。
■ とめはねっ! 鈴里高校書道部
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13日からとんでもなく大雪になっている。今日あたりで峠を越すと天気予報は言っていたはずなのに、まだまだ降り続いている。
今週は「雪アートプロジェクト」の作品検討で、1回現地に行ければと(先週の段階では)思っていたのだが、いくらなんでもこの天候ではとてもたどりつけないということで延期。いたしかたないところ。
制作のほうも柏崎に通えずにストップ中。柏崎の市街地は例年それほど積雪のある地域ではないが、今回はかなり積もっているようで、むしろふだん積もらないゆえに(除雪等に慣れてないので)道路事情などがすこぶる悪くなっているらしい。柏崎のKさんからそんな話を電話で聞いたので、今日は(=今週は)おとなしくしていることにした。来週は一転して、春みたいな天気になると予報では言っていたが、当たるかどうか。
さてこちらの画像は、渋滞して車が動かなくなった長岡大橋上。橋の手すりに積もった雪のかたちの面白さに気付き、車窓から撮影した。 昨日夕方のもの。
今週は「雪アートプロジェクト」の作品検討で、1回現地に行ければと(先週の段階では)思っていたのだが、いくらなんでもこの天候ではとてもたどりつけないということで延期。いたしかたないところ。
制作のほうも柏崎に通えずにストップ中。柏崎の市街地は例年それほど積雪のある地域ではないが、今回はかなり積もっているようで、むしろふだん積もらないゆえに(除雪等に慣れてないので)道路事情などがすこぶる悪くなっているらしい。柏崎のKさんからそんな話を電話で聞いたので、今日は(=今週は)おとなしくしていることにした。来週は一転して、春みたいな天気になると予報では言っていたが、当たるかどうか。
さてこちらの画像は、渋滞して車が動かなくなった長岡大橋上。橋の手すりに積もった雪のかたちの面白さに気付き、車窓から撮影した。 昨日夕方のもの。
来月開催される「越後妻有・雪アートプロジェクト」の作品制作にかかっている。
今回の作品の素材は4メートル近い長尺の角材で、ふだんの制作場は(狭い階段をあがらなくてはならず搬入が難しいのと、スペース的にも狭すぎて)作業がとうてい無理のため、柏崎の游文舎ギャラリーの一室を1か月間借りて制作することにした。ギャラリーのコレクション作品の掛かっている脇に広く陣取り、新年早々なかなかの贅沢である。
特に公開制作と銘打って観客を呼び込むことはしないが、逆に非公開というわけでもなく、制作を見たいかたは来ていただいても別にかまわないというスタンスである。ただ、毎日そこで制作しているわけではないので事前の確認は必要だし、まぁ、見てもあんまり面白いものでないとは思うのだが。
ギャラリー創で長岡造形大の学生がグループ展をしているというので、観に行った。
内容をよく確認しないで行ったので、3年生の4人展で全員が女性であることはギャラリーにはいってから知った。「私たちの心の中にある深層魚を形にすること」が展覧会のテーマとのこと。
SHINSOUGYO
それぞれが心の深層に潜って行きそこで見つけた深層魚
会期:1月9日(土)~14日(木)
会場:ギャラリー創 【長岡市】
出展:小船井瑞和、黒川美知江、小林明理、山口世利加
今回の作品の素材は4メートル近い長尺の角材で、ふだんの制作場は(狭い階段をあがらなくてはならず搬入が難しいのと、スペース的にも狭すぎて)作業がとうてい無理のため、柏崎の游文舎ギャラリーの一室を1か月間借りて制作することにした。ギャラリーのコレクション作品の掛かっている脇に広く陣取り、新年早々なかなかの贅沢である。
特に公開制作と銘打って観客を呼び込むことはしないが、逆に非公開というわけでもなく、制作を見たいかたは来ていただいても別にかまわないというスタンスである。ただ、毎日そこで制作しているわけではないので事前の確認は必要だし、まぁ、見てもあんまり面白いものでないとは思うのだが。
ギャラリー創で長岡造形大の学生がグループ展をしているというので、観に行った。
内容をよく確認しないで行ったので、3年生の4人展で全員が女性であることはギャラリーにはいってから知った。「私たちの心の中にある深層魚を形にすること」が展覧会のテーマとのこと。
SHINSOUGYO
それぞれが心の深層に潜って行きそこで見つけた深層魚
会期:1月9日(土)~14日(木)
会場:ギャラリー創 【長岡市】
出展:小船井瑞和、黒川美知江、小林明理、山口世利加
新年始まったばかりだと思っていたら早いもので、新潟大学の卒展の案内が届いた。
DMからそのまま書くと「芸術環境創造課程 造形表現コース」「学校教育課程 美術教育専修」「大学院 教育学研究科教科教育専攻 美術教育専修」の作品展で、簡単にいうと美術系。新大には「書」のコースもあるが、こちらはこちらで卒展が開催される。
新潟大学卒業修了制作展
会期:2月3日(水)~8日(月)/ 9時~17時(ただし初日は13時から。最終日は15時まで)
会場:新潟県民会館3階ギャラリーA
卒展といえば、発行中のMySkip新春号では長岡造形大学の卒展について触れている。こちらも同時期の開催。
長岡造形大学 卒業・修了研究展
会期:2月6日(土)~9日(火)
会場:長岡造形大学キャンパス
そのMySkipの記事「造形する風」を左に。作品制作の追い込み真っ最中の学生たちを、OGのSさんに突撃取材してもらっています。
DMからそのまま書くと「芸術環境創造課程 造形表現コース」「学校教育課程 美術教育専修」「大学院 教育学研究科教科教育専攻 美術教育専修」の作品展で、簡単にいうと美術系。新大には「書」のコースもあるが、こちらはこちらで卒展が開催される。
新潟大学卒業修了制作展
会期:2月3日(水)~8日(月)/ 9時~17時(ただし初日は13時から。最終日は15時まで)
会場:新潟県民会館3階ギャラリーA
卒展といえば、発行中のMySkip新春号では長岡造形大学の卒展について触れている。こちらも同時期の開催。
長岡造形大学 卒業・修了研究展
会期:2月6日(土)~9日(火)
会場:長岡造形大学キャンパス
そのMySkipの記事「造形する風」を左に。作品制作の追い込み真っ最中の学生たちを、OGのSさんに突撃取材してもらっています。
「越後妻有2010冬」(2010年1月~3月版)のリーフレットが出来上がり、美術館やギャラリー等へのインフォメーション、設置が新年早々始まっているもよう。そこでのメインは、2月に開催の越後妻有雪アートプロジェクト。以下、抜粋して。
越後妻有 雪アートプロジェクト2010
会期:2月19日(金)~21日(日)/10時~16時(最終日は15時まで)
会場:まつだい農舞台、ミオンなかさと 【十日町市】
参加作家:
【まつだい農舞台】古郡弘/開発好明/本間純/木村崇人/日比野克彦/磯崎道佳/近藤良平
【ミオンなかさと】雪アート・新潟ユニット(池原浩子/佐藤郷子/清水友裕/霜鳥健二/関根哲男/茅原登喜子/外山文彦/舟見倹二/堀川紀夫/本間恵子/本間航/前山忠/吉川弘)
入場料:両会場共通入場券:大人1,500(1,300)円/中学生以下800(700)円/小学生未満無料
※( )内は前売り価格/個別入場券もあり。新潟ユニットの出る「ミオンなかさと」会場のみの入場チケットは、大人500円、中学生以下300円(小学生未満無料)です。
雪アート・プロジェクトは、様々なアートによって、人々の暮らしを制限してきた雪を空から降ってくる宝石のように変えてしまうプロジェクトです。アーティストたちは、雪と共存する智恵を生み出してきた雪国の先人たちに倣い、形を変え、状態を変え、様々な表情をもつ「雪」の性質を利用したアートに挑戦します。世界有数の豪雪地・越後妻有で、いつもと違った雪に出会います。
越後妻有 雪アートプロジェクト2010
会期:2月19日(金)~21日(日)/10時~16時(最終日は15時まで)
会場:まつだい農舞台、ミオンなかさと 【十日町市】
参加作家:
【まつだい農舞台】古郡弘/開発好明/本間純/木村崇人/日比野克彦/磯崎道佳/近藤良平
【ミオンなかさと】雪アート・新潟ユニット(池原浩子/佐藤郷子/清水友裕/霜鳥健二/関根哲男/茅原登喜子/外山文彦/舟見倹二/堀川紀夫/本間恵子/本間航/前山忠/吉川弘)
入場料:両会場共通入場券:大人1,500(1,300)円/中学生以下800(700)円/小学生未満無料
※( )内は前売り価格/個別入場券もあり。新潟ユニットの出る「ミオンなかさと」会場のみの入場チケットは、大人500円、中学生以下300円(小学生未満無料)です。
雪アート・プロジェクトは、様々なアートによって、人々の暮らしを制限してきた雪を空から降ってくる宝石のように変えてしまうプロジェクトです。アーティストたちは、雪と共存する智恵を生み出してきた雪国の先人たちに倣い、形を変え、状態を変え、様々な表情をもつ「雪」の性質を利用したアートに挑戦します。世界有数の豪雪地・越後妻有で、いつもと違った雪に出会います。
MySkipの新春号に書いたコラムから。
年賀状について書いています。コラムとしてはオチがなくて、出来のよいものではありませんが、年賀状自体は(掲載した昨年の作品展開も含めて)とても気に入っているものなので、以下転載します。
A Happy New Year-2010年の年賀状
正月の挨拶といえば年賀状。干支を描いたりしてもよいのですが、私の場合は前年に制作した作品の写真を使って印刷する、というのがここ数年のパターンになっています。
今年は3つのインスタレーションを組み合わせました。野外の階段広場(弥彦野外アート展)、室内テニス場を改装した倉庫ギャラリー(GT-ART展)、禅寺境内の池の周り(長野県小布施町/玄照寺境内アート展)と、それぞれ「場」の特性がまったく異なる会場での作品で、素材も角材、紙、石膏とすべて異なります。これらの「異なり」はインスタレーションの妙味、などと、年賀状はその年の制作活動を振り返りながら、かつ、翌年の展開もそこから思考しながら作っているわけです。
さて今年度の活動ですが。まずは2月に開催される「大地の芸術祭」の冬バージョン「越後妻有・雪アートプロジェクト」に、新潟県作家として参加予定です。ここでは賀状に載せた素材「角材」を展開して、雪とリンクさせたアートを構想しています。次号2月号で同イベントの詳しい記事が載りますのでお楽しみに。
年賀状について書いています。コラムとしてはオチがなくて、出来のよいものではありませんが、年賀状自体は(掲載した昨年の作品展開も含めて)とても気に入っているものなので、以下転載します。
A Happy New Year-2010年の年賀状
正月の挨拶といえば年賀状。干支を描いたりしてもよいのですが、私の場合は前年に制作した作品の写真を使って印刷する、というのがここ数年のパターンになっています。
今年は3つのインスタレーションを組み合わせました。野外の階段広場(弥彦野外アート展)、室内テニス場を改装した倉庫ギャラリー(GT-ART展)、禅寺境内の池の周り(長野県小布施町/玄照寺境内アート展)と、それぞれ「場」の特性がまったく異なる会場での作品で、素材も角材、紙、石膏とすべて異なります。これらの「異なり」はインスタレーションの妙味、などと、年賀状はその年の制作活動を振り返りながら、かつ、翌年の展開もそこから思考しながら作っているわけです。
さて今年度の活動ですが。まずは2月に開催される「大地の芸術祭」の冬バージョン「越後妻有・雪アートプロジェクト」に、新潟県作家として参加予定です。ここでは賀状に載せた素材「角材」を展開して、雪とリンクさせたアートを構想しています。次号2月号で同イベントの詳しい記事が載りますのでお楽しみに。
マイスキップ2010年新春号(vol.108)が発行されました。印刷会社の年末年始休暇を避けての年内ギリギリの刷り上がりです。
トップインタビューは長岡出身のソプラノ歌手、鈴木愛美さん。以下、目次の紹介です。
---〔Page 1〕---
・編集長インタビュー/ゲスト:鈴木愛美(ソプラノ歌手)
---〔Page 2〕---
・【記事】遂に発見!機那サフラン酒 驚きの巨大広告塔
---〔Page 3〕---
・【連載】時の忘れもの 正月スペシャル版
昔懐かしい正月遊びのアレコレ… (文:佐藤秀治)
・【不定期連載コラム】アート日和 A HAPPY NEW YEAR-2010年の年賀状
・【連載】映論言いたい放題
---〔Page 4~5〕---
・ 【マイスキップ特集】 相撲の話をしてみよう
トップインタビューは長岡出身のソプラノ歌手、鈴木愛美さん。以下、目次の紹介です。
月刊 My-Skip~長岡あれこれ情報誌~
Vol.108 (2010年1月号)
---〔Page 1〕---
・編集長インタビュー/ゲスト:鈴木愛美(ソプラノ歌手)
---〔Page 2〕---
・【記事】遂に発見!機那サフラン酒 驚きの巨大広告塔
---〔Page 3〕---
・【連載】時の忘れもの 正月スペシャル版
昔懐かしい正月遊びのアレコレ… (文:佐藤秀治)
・【不定期連載コラム】アート日和 A HAPPY NEW YEAR-2010年の年賀状
・【連載】映論言いたい放題
---〔Page 4~5〕---
・ 【マイスキップ特集】 相撲の話をしてみよう
---〔Page 6〕---
・【連載】昆虫博士“虫屋の標本箱” (文:山屋茂人/長岡市立科学博物館館長)
・【連載】ゆるり歴史サロン その6 長岡藩士のお正月と料理 (文:小林良子)
・長岡あれこれ情報
---〔Page 7〕---
・【連載】秋山孝 長岡コレクション
・【連載】造形する風 長岡造形大レポート
卒展に向けてただいま制作中 (文:関根千羽矢/icoro)
・【連載】某月某日ゆるゆる写真日記
・【連載】徘徊だより 広岡敬一「浅草行進曲」
---〔Page 8〕---
・【連載】異彩世代図鑑 第107回 三井健
この年の瀬にきて夜なべ仕事をするとは思ってなかったのだが、MySkip新春号発行の雑務が残っていて、昨夜やるしか手がなくなったので、しょうがないので深夜に一気に片付けていた。
年末特集で、この日は深夜のNHKテレビで今夏の高校野球の決勝戦(日本文理vs中京)を完全再放送するというし、仕事自体は単純な手作業なので、BGM替わりにして見ることにした。
夏の日本文理はほとんどの試合を見ている。投手戦を制した準決勝の県岐阜商戦が「これ以上の勝ち方はない」というほどの見事な勝ち方で、個人的には一番のベストゲームだと思っていたが(再度見るならこちらのほうを実は見たかったのだが)、9回二死から驚異的な反撃をした決勝戦のほうが一般的には注目を浴びるのだろう。最後が痛烈なサードライナーなのもそうなのだけど、四番打者の凡ファールフライで万事休すのはずが信じられない落球、(あまりあたっていなかったバッターだけに、さすがにここで終わりかなと思った直後に)デットボールがあたって命をつなぎ、土壇場のあの場面でのピンチヒッターはきついだろうに初球をいきなり快打するなど、相当にドラマチック。事実は小説よりも奇なりとはよくいったものである。
あまりに劇的にすぎたため、結末もわかっているわけだし…(ダイジェスト版でそこのところは何回も見ているしつまるところは負けるわけだから…)などと最初は思っていたが、最後はやはりひきこまれる。
8点目のホームインは、言われないと見過ごしていまいそうだが、かなりのクロスプレイで絶妙のベースランニング。朝日(だったかな)新聞の特集でその好走の舞台裏に触れていたのを読んでいたが、その直前に相手左翼手が守備固めの選手に交代していたことは今回はじめて知った。どうりで好返球が帰ってくるわけだ。ダイジェスト版では出てこない、そういったところに惹かれます。
年末特集で、この日は深夜のNHKテレビで今夏の高校野球の決勝戦(日本文理vs中京)を完全再放送するというし、仕事自体は単純な手作業なので、BGM替わりにして見ることにした。
夏の日本文理はほとんどの試合を見ている。投手戦を制した準決勝の県岐阜商戦が「これ以上の勝ち方はない」というほどの見事な勝ち方で、個人的には一番のベストゲームだと思っていたが(再度見るならこちらのほうを実は見たかったのだが)、9回二死から驚異的な反撃をした決勝戦のほうが一般的には注目を浴びるのだろう。最後が痛烈なサードライナーなのもそうなのだけど、四番打者の凡ファールフライで万事休すのはずが信じられない落球、(あまりあたっていなかったバッターだけに、さすがにここで終わりかなと思った直後に)デットボールがあたって命をつなぎ、土壇場のあの場面でのピンチヒッターはきついだろうに初球をいきなり快打するなど、相当にドラマチック。事実は小説よりも奇なりとはよくいったものである。
あまりに劇的にすぎたため、結末もわかっているわけだし…(ダイジェスト版でそこのところは何回も見ているしつまるところは負けるわけだから…)などと最初は思っていたが、最後はやはりひきこまれる。
8点目のホームインは、言われないと見過ごしていまいそうだが、かなりのクロスプレイで絶妙のベースランニング。朝日(だったかな)新聞の特集でその好走の舞台裏に触れていたのを読んでいたが、その直前に相手左翼手が守備固めの選手に交代していたことは今回はじめて知った。どうりで好返球が帰ってくるわけだ。ダイジェスト版では出てこない、そういったところに惹かれます。
wrighter profile
長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
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correspon☆hotmail.co.jp
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