長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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13代目長兵衛の水野竜生展と、今日から始まった游文舎の関根哲男展を観に、柏崎へ行く。
右は水野竜生展。写真におさめたのは、記帳台に置かれていたマッチ箱サイズのキャンバス絵画。
こちらは関根哲男展から。ふたつの部屋を使っての展観。
入口はいってすぐの部屋ではブリキを使った新作インスタレーション。
関根哲男展<原生>
会期:12月5日(土)~13日(日)
会場:游文舎 【柏崎市】
右は水野竜生展。写真におさめたのは、記帳台に置かれていたマッチ箱サイズのキャンバス絵画。
こちらは関根哲男展から。ふたつの部屋を使っての展観。
入口はいってすぐの部屋ではブリキを使った新作インスタレーション。
関根哲男展<原生>
会期:12月5日(土)~13日(日)
会場:游文舎 【柏崎市】
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喫茶店に石原洋二郎さんのイラストが展示されていると前に書いたけど、1か月の会期が終わったあとに別シリーズとすぐさま入れ替えたようで、いまは第2弾のイラスト展示となっているもよう。右は発行されたばかりのMySkip12月号、イベント・インフォメーション欄から。
石原洋二郎 ミニ・イラスト展Ⅱ 偽・人形
会期:~12月20日(日)
会場:喫茶・郭公 【長岡市東坂之上】
石原洋二郎 ミニ・イラスト展Ⅱ 偽・人形
会期:~12月20日(日)
会場:喫茶・郭公 【長岡市東坂之上】
マイスキップ12月号(vol.107)が発行されました。
以下、目次の紹介です。
---〔Page 1〕---
・編集長インタビュー/ゲスト:長部善憲(シートン動物病院院長)
---〔Page 2〕---
・【連載】〓最終回〓
牧野の殿さん通信 其の30 まぐろ漁船取り締まり乗船記その4(文:牧野忠昌)
---〔Page 3〕---
・【コラム】様々な真設「忠臣蔵」の世界
・【記事】慈善釜‐長岡の愛 善意の心
・【案内】講演会案内 いざ幕末へタイムスリップ
・【連載】映論言いたい放題
---〔Page 4~5〕---
・ 【マイスキップ特集】 閉校となった島田小学校を通して木造校舎を考える
丘の上の木造校舎
以下、目次の紹介です。
月刊 My-Skip~長岡あれこれ情報誌~
Vol.107 (2009年12月号)
---〔Page 1〕---
・編集長インタビュー/ゲスト:長部善憲(シートン動物病院院長)
---〔Page 2〕---
・【連載】〓最終回〓
牧野の殿さん通信 其の30 まぐろ漁船取り締まり乗船記その4(文:牧野忠昌)
---〔Page 3〕---
・【コラム】様々な真設「忠臣蔵」の世界
・【記事】慈善釜‐長岡の愛 善意の心
・【案内】講演会案内 いざ幕末へタイムスリップ
・【連載】映論言いたい放題
---〔Page 4~5〕---
・ 【マイスキップ特集】 閉校となった島田小学校を通して木造校舎を考える
丘の上の木造校舎
---〔Page 6〕---
・【連載】昆虫博士“虫屋の標本箱” (文:山屋茂人/長岡市立科学博物館館長)
・【連載】ゆるり歴史サロン その5 年の瀬とお汁粉 (文:小林良子)
・【記事】アート探訪記 Nami~今井朝子展
・長岡あれこれ情報
---〔Page 7〕---
・【連載】秋山孝 長岡コレクション
・【連載】造形する風 長岡造形大レポート
建築・環境デザイン学科1年生の「椅子」展 (文:関根千羽矢/icoro)
・【連載】時の忘れもの 第21回:飛行機 (文:佐藤秀治)
・【連載】某月某日ゆるゆる写真日記 散歩03
・【連載】徘徊だより 尾崎紅葉「金色夜叉」の大橋新太郎
---〔Page 8〕---
・【連載】異彩世代図鑑 第106回 ヌル・アリファ・ビンティ・マッド・ユヌス
ふたつ前に書いたgt.moo gallery ・1 ANNIVERSARY PARTY & EXHIBITIONに何を出展しようかと考えていた。
ギャラリーからは「特に新作であることには拘らない」とあり、展の趣旨からも過去作品から適当なものをチョイスするわけであるが、当日搬入してそのままパーティに突入することを考えると、搬入出の簡単な、例えばポケットに入れて持っていける作品か、紙袋に入れて電車で運べるような作品が望ましいところ。宅急便で「送ること」自体を作品化しようかとも思ったが、時間もないのであまり難しくは考えないことにして、結局は春先に創った紙(コラージュ)の作品に落ち着きそうだ。軽いから。しかし、意表を突こうと直前に考えを改めたりすることもあるから、果たしてどうなるか。
「一日だけの展覧会」というのは、変則的な展覧会ではあるが、出展する人も観に来る人も時間を決めて一度に来れば合理的だということで、以前に何回か関わったことがある。
1988年11月27日に東京・原宿「ザ・グラウンド」でおこなった「ノプラマ・アート Laugh'n the nude」が最初で、 遠方での展示にもかかわらずこのときは60号のキャンバス作品3点他を持ち込んだ。「一日で搬入、展示、パーティ、片づけと一気にやるのだから、 “紙袋に入れて片手で運べる作品”」などとは一切思わなかったから、20代前半のころというのはやはりエネルギッシュである。
左の画像、ホールの入口に展覧会のポスターが貼ってある。見えずらいが、即興で制作した私の作品。そういえばこのころは紙とハサミでよく作品を創っていた。右上のフライヤーの原画(女性の顔、シルクスクリーン)は五十嵐祥一氏。
右は2003年の年末にギャラリー沙蔵を借り切っておこなった一日展「1-day ART展」のフライヤー。この2003年まで、年末には忘年会を兼ねての展覧会を毎年企画していたが、近年はおこなっていない。たまに要望されることもあるのだが。
ギャラリーからは「特に新作であることには拘らない」とあり、展の趣旨からも過去作品から適当なものをチョイスするわけであるが、当日搬入してそのままパーティに突入することを考えると、搬入出の簡単な、例えばポケットに入れて持っていける作品か、紙袋に入れて電車で運べるような作品が望ましいところ。宅急便で「送ること」自体を作品化しようかとも思ったが、時間もないのであまり難しくは考えないことにして、結局は春先に創った紙(コラージュ)の作品に落ち着きそうだ。軽いから。しかし、意表を突こうと直前に考えを改めたりすることもあるから、果たしてどうなるか。
「一日だけの展覧会」というのは、変則的な展覧会ではあるが、出展する人も観に来る人も時間を決めて一度に来れば合理的だということで、以前に何回か関わったことがある。
1988年11月27日に東京・原宿「ザ・グラウンド」でおこなった「ノプラマ・アート Laugh'n the nude」が最初で、 遠方での展示にもかかわらずこのときは60号のキャンバス作品3点他を持ち込んだ。「一日で搬入、展示、パーティ、片づけと一気にやるのだから、 “紙袋に入れて片手で運べる作品”」などとは一切思わなかったから、20代前半のころというのはやはりエネルギッシュである。
左の画像、ホールの入口に展覧会のポスターが貼ってある。見えずらいが、即興で制作した私の作品。そういえばこのころは紙とハサミでよく作品を創っていた。右上のフライヤーの原画(女性の顔、シルクスクリーン)は五十嵐祥一氏。
右は2003年の年末にギャラリー沙蔵を借り切っておこなった一日展「1-day ART展」のフライヤー。この2003年まで、年末には忘年会を兼ねての展覧会を毎年企画していたが、近年はおこなっていない。たまに要望されることもあるのだが。
左は今朝(2日付)の新潟日報から。
『新潟、群馬、長野3県の7市町村で構成する雪国観光圏は、圏内で開かれる17の雪まつりを新たに「SNOW COUNTRY FESTIVAL」と銘打ち、雪国の魅力を売り込む取り組みを始める』とのこと。
越後妻有の雪アートプロジェクトも17の中にしっかりはいっています。
あと、蛇足ですが…。
どうでもよいことだが、SNOW COUNTRYという言い方が個人的にあまりしっくりこないでいる。清水義範のパスティーシュ小説「スノー・カントリー」がどうも先に思い立ってしまう、ということもありそうだけど。
その「スノー・カントリー」は、川端康成「雪国」の英語版を英語の苦手な高校生がそれに気づかずに(Yasunari Kawabata “Snow Country”を、ヤーサンアリ・クーワバッタ著「スノー・カントリー」だと勘違いして) 宿題で日本語に訳したら、ハチャメチャな翻訳で純文学がエロ本と化してしまったという話。なかなか笑える。 「江勢物語 」という短編集に収録。
『新潟、群馬、長野3県の7市町村で構成する雪国観光圏は、圏内で開かれる17の雪まつりを新たに「SNOW COUNTRY FESTIVAL」と銘打ち、雪国の魅力を売り込む取り組みを始める』とのこと。
越後妻有の雪アートプロジェクトも17の中にしっかりはいっています。
あと、蛇足ですが…。
どうでもよいことだが、SNOW COUNTRYという言い方が個人的にあまりしっくりこないでいる。清水義範のパスティーシュ小説「スノー・カントリー」がどうも先に思い立ってしまう、ということもありそうだけど。
その「スノー・カントリー」は、川端康成「雪国」の英語版を英語の苦手な高校生がそれに気づかずに(Yasunari Kawabata “Snow Country”を、ヤーサンアリ・クーワバッタ著「スノー・カントリー」だと勘違いして) 宿題で日本語に訳したら、ハチャメチャな翻訳で純文学がエロ本と化してしまったという話。なかなか笑える。 「江勢物語 」という短編集に収録。
gt.moo galleryがこの12月で1周年を迎えるということで、1日だけという異色の展覧会(&パーティ)が記念に開催される。
県内外からいろいろな作品が集まるとのこと。私自身も1点小品を出展予定。
gt.moo gallery
1 ANNIVERSARY PARTY & EXHIBITION
日時:12月6日(日)ONLY/11:00~20:00/Party:14:00~
(パーティへの参加費は1,000円)
会場:gt.moo gallery 【新潟市】
県内外からいろいろな作品が集まるとのこと。私自身も1点小品を出展予定。
gt.moo gallery
1 ANNIVERSARY PARTY & EXHIBITION
日時:12月6日(日)ONLY/11:00~20:00/Party:14:00~
(パーティへの参加費は1,000円)
会場:gt.moo gallery 【新潟市】
新潟ふれ愛プラザでおこなわれている「ふれて楽しむ美術展」に行ってきました。
会場の体育館では、新潟県障害者芸術文化祭美術展なども同時開催(ただし、こちらは4日まで)。下の画像は、その障害者芸術文化祭美術展より。
会場の体育館では、新潟県障害者芸術文化祭美術展なども同時開催(ただし、こちらは4日まで)。下の画像は、その障害者芸術文化祭美術展より。
MySkipの次号(12月号)の編集が終わり、すでに印刷にはいっている。今週の早々には発行になるだろうと思う。
今号では前にもちょっと書いたが、一黙窯で開催中の今井朝子展についての紹介記事を書いている。日刊の新聞とは異なり、月刊紙の場合は展覧会を実際に見てから紹介することが時間的にほとんど困難 (せっかく取材しても開催中に載せられない) なのだが、今回は展示期間の長さに加え、原稿の締め切りと作品搬入日とのタイミングが見事に合致したこともあり、書いてみた次第。
当初は私自身の名前を記さない無署名原稿の腹づもりであった。なので気軽で、原稿は一気にあっという間である。気軽さが乗じて、最近MySkipに執筆してもらっているicoroのセキネさんの文体を真似て「今井朝子展に行ってきました。…」と書きだそうかと思ったが、さすがにそれは止め、新聞の一般記事風に書いたのだが、編集段階で制作担当のYさんが「○○○○のアート探訪記」と署名入りのコーナーにでっちあげた仕立てられた。
前に連載していた「アート日和」は連載終了を言わないまま長く休載しており、予期せぬまま久々のコーナーとあいなった。それはそれで喜ばしいことだが、自分の原稿ではまず使わない言葉も「新聞記事風」ということで気軽に使いすぎていたので、校正時にはそれらを微妙に修正した。
右上の画像はその今井朝子展から。ちなみに今日はgt.moo gallery・数見利夫展の最終日で新潟に行くので、「ふれて楽しむ美術展」にも行きたいと考えている。午前中にギャラリートークがあるらしいが、おそらくそれには間に合わず。
今号では前にもちょっと書いたが、一黙窯で開催中の今井朝子展についての紹介記事を書いている。日刊の新聞とは異なり、月刊紙の場合は展覧会を実際に見てから紹介することが時間的にほとんど困難 (せっかく取材しても開催中に載せられない) なのだが、今回は展示期間の長さに加え、原稿の締め切りと作品搬入日とのタイミングが見事に合致したこともあり、書いてみた次第。
当初は私自身の名前を記さない無署名原稿の腹づもりであった。なので気軽で、原稿は一気にあっという間である。気軽さが乗じて、最近MySkipに執筆してもらっているicoroのセキネさんの文体を真似て「今井朝子展に行ってきました。…」と書きだそうかと思ったが、さすがにそれは止め、新聞の一般記事風に書いたのだが、編集段階で制作担当のYさんが「○○○○のアート探訪記」と署名入りのコーナーに
前に連載していた「アート日和」は連載終了を言わないまま長く休載しており、予期せぬまま久々のコーナーとあいなった。それはそれで喜ばしいことだが、自分の原稿ではまず使わない言葉も「新聞記事風」ということで気軽に使いすぎていたので、校正時にはそれらを微妙に修正した。
右上の画像はその今井朝子展から。ちなみに今日はgt.moo gallery・数見利夫展の最終日で新潟に行くので、「ふれて楽しむ美術展」にも行きたいと考えている。午前中にギャラリートークがあるらしいが、おそらくそれには間に合わず。
今日は午前中に“古民家のギャラリー”飛蟲舎の長谷部昇展、夕方はmu-anの前山忠展に行く。どちらも早く行きたいと思っていたのだが、時間がなかなかとれずに会期終了間近の訪問になってしまう。
長谷部昇の世界
-山里に息づく絵画展-
会期:11月28日(土)まで
会場:積邨ギャラリー飛蟲舎 【長岡市】
(高野家市左衛門邸内)
下は前山忠展「平面の視界」から。
前山忠展はあさって29日(日)までの開催であるが、明日の土曜日は作家は会場に不在とのこと(親類の結婚式があるらしい)。なので作家に会いたい場合は日曜に。
今回のmu-anでは「平面」にしぼっての個展であるが、来月は新潟市内で「石」による作品の個展が予定されている。
前山忠展 石 [いしかい] 視界
会期:12月5日(土)~13日(日)
会場:ギャラリー炎舎 【新潟市】
長谷部昇の世界
-山里に息づく絵画展-
会期:11月28日(土)まで
会場:積邨ギャラリー飛蟲舎 【長岡市】
(高野家市左衛門邸内)
下は前山忠展「平面の視界」から。
前山忠展はあさって29日(日)までの開催であるが、明日の土曜日は作家は会場に不在とのこと(親類の結婚式があるらしい)。なので作家に会いたい場合は日曜に。
今回のmu-anでは「平面」にしぼっての個展であるが、来月は新潟市内で「石」による作品の個展が予定されている。
前山忠展 石 [いしかい] 視界
会期:12月5日(土)~13日(日)
会場:ギャラリー炎舎 【新潟市】
今朝の新潟日報・アートピックス欄でも紹介されていますが、視覚障がいのある人も楽しめるアートということで、“すべての作品に手で触れて観賞する”ことができる作品展。「新潟ふれ愛プラザ障害者芸術文化週間イベント」の一貫として開催。
ふれて楽しむ美術展・2009
会期:11月28日(土)~12月6日(日)
会場:新潟ふれ愛プラザ・体育館 【新潟市(亀田駅前)】
会場は亀田駅東口で、西口にあるgt.moo galleryとは駅構内を通れば徒歩でも廻れる距離にあるので、この土・日に行かれる場合は、gt.mooで29日まで企画開催中の「数見利夫展」とあわせてどうぞ。
ふれて楽しむ美術展・2009
会期:11月28日(土)~12月6日(日)
会場:新潟ふれ愛プラザ・体育館 【新潟市(亀田駅前)】
会場は亀田駅東口で、西口にあるgt.moo galleryとは駅構内を通れば徒歩でも廻れる距離にあるので、この土・日に行かれる場合は、gt.mooで29日まで企画開催中の「数見利夫展」とあわせてどうぞ。
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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