長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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一黙窯では田中秀美展「花の絵」を開催中。
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/Entry/342/
今回の展示では一黙窯・広川さん制作の花器に野の花を活けてあわせて展示。1か月のロングラン開催中に花器の追加(展示入替)をしたほか、草花も日々変化させています。
5月31日(日)までの開催(金・土・日・月曜のみ営業)、最後の2日間(30、31日)は「atelier ひと葉」さんの苔玉も加わる予定です。
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mu-anでのマイスキップ100号記念展「MySkip ART 2009」は、昨日無事に終了しました。
今回の企画は紙面に縁のあった作家による作品展という形態でしたが、マイスキップの「あゆみ」のほうにスポットをあててのパネル展示もこのあと開催予定です。
(来週からながおか市民センターにて。駅前の地下通路にはしっかりポスターまで掲示されているのを発見したので右に。)
月刊マイスキップ 創刊から100号までのあゆみ
会期:5月26日(火)~6月6日(土)
会場:ながおか市民センター 地下イベント広場
今回の企画は紙面に縁のあった作家による作品展という形態でしたが、マイスキップの「あゆみ」のほうにスポットをあててのパネル展示もこのあと開催予定です。
(来週からながおか市民センターにて。駅前の地下通路にはしっかりポスターまで掲示されているのを発見したので右に。)
月刊マイスキップ 創刊から100号までのあゆみ
会期:5月26日(火)~6月6日(土)
会場:ながおか市民センター 地下イベント広場
chack+Zen コラボレーションプロジェクト01
June BRIGHT!! art exhibition -12人の表現
会期:6月12日(金)~6月21日(日)/会期中無休
11:00~18:00 (最終日は16:00まで)
会場:gt.moo.gallery(ゲット・ムー・ギャラリー) 【新潟市】
・ギャラリートーク:6月21日(日)午後2時~
県内で活動している若手クリエイターを積極的に取り上げていこうと、gt.moo.galleryのchack氏とコラボレートしての企画。イラストや絵画、ジャンク・アート、インスタレーションなど、県内在住12人の20代若手クリエイターがそれぞれの表現を繰り広げる。
出展:
栗原絵美/小林留奈/清水友裕/下平大輔/竹田一紀/中田歩/長野良美/広瀬義貴/本間航/吉開正秋/力石哲郎/MARIKO.WATANABE
■会場地図 (クリックすると大きくなります) /
「コメリ」の前に、ダンススタジオや美容室がはいっている細長い雑居ビル(昔はインドアテニス場だった建物です)がありますが、そのビルの一番奥になります。JR亀田駅前、徒歩2分。広い駐車場もあります。
June BRIGHT!! art exhibition -12人の表現
会期:6月12日(金)~6月21日(日)/会期中無休
11:00~18:00 (最終日は16:00まで)
会場:gt.moo.gallery(ゲット・ムー・ギャラリー) 【新潟市】
・ギャラリートーク:6月21日(日)午後2時~
県内で活動している若手クリエイターを積極的に取り上げていこうと、gt.moo.galleryのchack氏とコラボレートしての企画。イラストや絵画、ジャンク・アート、インスタレーションなど、県内在住12人の20代若手クリエイターがそれぞれの表現を繰り広げる。
出展:
栗原絵美/小林留奈/清水友裕/下平大輔/竹田一紀/中田歩/長野良美/広瀬義貴/本間航/吉開正秋/力石哲郎/MARIKO.WATANABE
■会場地図 (クリックすると大きくなります) /
「コメリ」の前に、ダンススタジオや美容室がはいっている細長い雑居ビル(昔はインドアテニス場だった建物です)がありますが、そのビルの一番奥になります。JR亀田駅前、徒歩2分。広い駐車場もあります。
月刊マイスキップが創刊100号となったということで、9日に記念展のオープニングパーティ、翌10日に豊口協氏を招いてのトークイベントと続き、14日夜には長岡グランドホテルで記念祝賀会と、今月は記念イベントが矢継ぎ早のようにおこなわれた。
祝賀会は200人ものかたから集まっていただいた盛大なものだったし、展覧会パーティもトークイベントも盛況で、その盛況ぶりをブログにも逐次アップしようと思ってはいたのだが、なかなか更新出来ずにだいぶご無沙汰をしておりました。
ここのところ時間的に余裕がなかったが、この日曜は始まったばかりの植木孝二展(柏崎・游文舎)とgt.moo galleryでの仲塚庸子展に行ったほか、 柏崎に向かう途中には、長岡在住の造形作家・佐藤和行さんが来週から始動させる「積邨(せっそん)ギャラリー・飛蟲舎」にも立ち寄った。
長岡郊外の大きな古民家を使ってのもの。雰囲気のある展示場はまだ最後の仕上げ工事中だったので内観写真は後にして、とりあえずは遠方からの外観と看板を。
左上は游文舎の植木孝二展から。
仲塚庸子展in上海
会期:5月16日(土)~24日(日)/ 会場:gt.moo gallery 【新潟市(亀田駅前)】
忙しそうにしていながらも、先週は「15一絵(いちごいちえ)」展など、いくつか観ました。15一絵展は新潟デザイン専門学校イラストレーション科を卒業した15人の作品展で、1期~7期生と年代に幅があるのがよいように思う。
15一絵(いちごいちえ)
会期:4月30日(木)~5月19日(火)/水曜定休
会場:ギャラリー蔵織 【新潟市】
出展:吉開正秋、水上祐子、広瀬義貴、真柄あゆみ、山吉理恵、小柳真弓、川瀬夕紀子、真幸、竹田一紀、竹内Q、長井茜、丸山未来、力石哲郎、近藤愛美、トヨヲカ37
祝賀会は200人ものかたから集まっていただいた盛大なものだったし、展覧会パーティもトークイベントも盛況で、その盛況ぶりをブログにも逐次アップしようと思ってはいたのだが、なかなか更新出来ずにだいぶご無沙汰をしておりました。
ここのところ時間的に余裕がなかったが、この日曜は始まったばかりの植木孝二展(柏崎・游文舎)とgt.moo galleryでの仲塚庸子展に行ったほか、 柏崎に向かう途中には、長岡在住の造形作家・佐藤和行さんが来週から始動させる「積邨(せっそん)ギャラリー・飛蟲舎」にも立ち寄った。
長岡郊外の大きな古民家を使ってのもの。雰囲気のある展示場はまだ最後の仕上げ工事中だったので内観写真は後にして、とりあえずは遠方からの外観と看板を。
左上は游文舎の植木孝二展から。
仲塚庸子展in上海
会期:5月16日(土)~24日(日)/ 会場:gt.moo gallery 【新潟市(亀田駅前)】
忙しそうにしていながらも、先週は「15一絵(いちごいちえ)」展など、いくつか観ました。15一絵展は新潟デザイン専門学校イラストレーション科を卒業した15人の作品展で、1期~7期生と年代に幅があるのがよいように思う。
15一絵(いちごいちえ)
会期:4月30日(木)~5月19日(火)/水曜定休
会場:ギャラリー蔵織 【新潟市】
出展:吉開正秋、水上祐子、広瀬義貴、真柄あゆみ、山吉理恵、小柳真弓、川瀬夕紀子、真幸、竹田一紀、竹内Q、長井茜、丸山未来、力石哲郎、近藤愛美、トヨヲカ37
多極の視点
VIEWPOINTS 2009
会期:6月5日(金)~28日(日)/金・土・日曜のみの開館
/10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:今井美術館 【見附市】
入場無料/駐車場完備
■アーティスト・トーク:6月28日(日)pm2:00~
今井美術館で通常使われている「ギャラリー」スペースだけでなく、中庭や隣接する旧工場棟内など、美術館敷地内を広く使っての展示。県内11作家が参加出展し、それぞれの「視点」をみせる。
●出展:
伊藤希代子(新潟市)
井波百合子(新潟市)
佐藤 昭久 (魚沼市)
佐藤 郷子 (新潟市)
佐藤 秀治 (長岡市)
信田 俊郎 (新潟市)
下田 俊範 (糸魚川市)
霜鳥 健二 (燕市)
田中 幸男 (見附市)
皆川奈緒子(新潟市)
山下 幸治 (長岡市)
会期:6月5日(金)~28日(日)/金・土・日曜のみの開館
/10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:今井美術館 【見附市】
入場無料/駐車場完備
■アーティスト・トーク:6月28日(日)pm2:00~
今井美術館で通常使われている「ギャラリー」スペースだけでなく、中庭や隣接する旧工場棟内など、美術館敷地内を広く使っての展示。県内11作家が参加出展し、それぞれの「視点」をみせる。
●出展:
伊藤希代子(新潟市)
井波百合子(新潟市)
佐藤 昭久 (魚沼市)
佐藤 郷子 (新潟市)
佐藤 秀治 (長岡市)
信田 俊郎 (新潟市)
下田 俊範 (糸魚川市)
霜鳥 健二 (燕市)
田中 幸男 (見附市)
皆川奈緒子(新潟市)
山下 幸治 (長岡市)
・地図はクリックすると大きくなります
ギャラリーmu・anで始まった「マイスキップ通巻100号記念展-MY SKIP ART2009-」の会場画像を。
40作家の、多様な約50作品が並びます。
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/Entry/350/
こちらは一黙窯での田中秀美展から。
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/Entry/342/
来月開催の企画展の案内を右のinfomation欄に載せました。
詳しくは近日アップします。
■多極の視点 -VIEW POINTS 2009-
会期:6月5日(金)~28日(日)/金・土・日曜のみ開館
会場:今井美術館 【見附市】
出展:伊藤希代子、井波百合子、佐藤昭久、佐藤郷子、佐藤秀治、信田俊郎、下田俊範、霜鳥健二、田中幸男、皆川奈緒子、山下幸治
■chack+zenコラボレーションプロジェクト01
June BRIGHT!! 12人の表現
会期:6月12日(金)~21日(日)/会期中無休
会場:gt.moo gallery 【新潟市】
出展:栗原絵美、小林留奈、清水友裕、下平大輔、竹田一紀、中田歩、長野良美、広瀬義貴、本間航、吉開正秋、力石哲郎
詳しくは近日アップします。
■多極の視点 -VIEW POINTS 2009-
会期:6月5日(金)~28日(日)/金・土・日曜のみ開館
会場:今井美術館 【見附市】
出展:伊藤希代子、井波百合子、佐藤昭久、佐藤郷子、佐藤秀治、信田俊郎、下田俊範、霜鳥健二、田中幸男、皆川奈緒子、山下幸治
■chack+zenコラボレーションプロジェクト01
June BRIGHT!! 12人の表現
会期:6月12日(金)~21日(日)/会期中無休
会場:gt.moo gallery 【新潟市】
出展:栗原絵美、小林留奈、清水友裕、下平大輔、竹田一紀、中田歩、長野良美、広瀬義貴、本間航、吉開正秋、力石哲郎
柏崎での展覧会案内をふたつ。
植木孝二展「幸福の場所、再び」
会期:5月16日(土)~24日(日)
会場:文学と美術のライブラリー・游文舎
柏崎市出身、新潟大学卒業後、神奈川県内で美術教師と作家活動をし、4年前、50歳で亡くなった植木孝二氏の追悼展。彫塑作品を中心にドローイングなども展示するほか、生徒に絶大な人気を誇った教師としての姿もあわせて紹介。主催は柏崎高校25回生有志からなる植木孝二展実行委員会。
関根哲男展<うすら、あったけぇ>
会期:5月21日(木)~31日(日)/月曜休館
会場:ギャラリー13代目長兵衛
関根氏はシリーズ「原生」としての仕事のほかに、長岡にあったギャラリーdotONEの名物企画「笑えるアート展」で来場者投票連続チャンピオンとなるなど、戯れごとをモチーフにした作品も数多くつくっている。今回はそれらに焦点をあてての自選展。
「バカも休み休み言えといいますが、ぼくの場合バカも休み休み作れということになるのかもしれません。ご笑覧ください」と、作家談。
植木孝二展「幸福の場所、再び」
会期:5月16日(土)~24日(日)
会場:文学と美術のライブラリー・游文舎
柏崎市出身、新潟大学卒業後、神奈川県内で美術教師と作家活動をし、4年前、50歳で亡くなった植木孝二氏の追悼展。彫塑作品を中心にドローイングなども展示するほか、生徒に絶大な人気を誇った教師としての姿もあわせて紹介。主催は柏崎高校25回生有志からなる植木孝二展実行委員会。
関根哲男展<うすら、あったけぇ>
会期:5月21日(木)~31日(日)/月曜休館
会場:ギャラリー13代目長兵衛
関根氏はシリーズ「原生」としての仕事のほかに、長岡にあったギャラリーdotONEの名物企画「笑えるアート展」で来場者投票連続チャンピオンとなるなど、戯れごとをモチーフにした作品も数多くつくっている。今回はそれらに焦点をあてての自選展。
「バカも休み休み言えといいますが、ぼくの場合バカも休み休み作れということになるのかもしれません。ご笑覧ください」と、作家談。
今日はこれから「マイ・スキップ通巻100号記念展」の展示作業です。
また、ギャラリーmu・anから同展の案内(挨拶)もメール配信されましたので、以下、そこからそのまま転載して。
展覧会のお知らせ
「マイ・スキップ通巻100号記念展」 が、はじまります。
5月8日(金)~20日(水)
長岡発信の地域情報誌である「月刊My Skip」は、
渡辺千雅編集長の幅広い見識と行動力と情熱で
地域文化の掘り起こし、見直し、または再発見の機会を
紙上を通じ発信してきました。
また紙上から飛び出し、自らの足、手、目、耳で確かめ
心で受け止めた事柄を、よりよき方向へと向かわせる行動に繋げています。
歴史、暮らし、産業、観光、身の回りの「今」を、
大きな文化という輪の中でとらえていると、常に感じています。
その真剣な「work」は、たくさんの「気づき」を知らせてくれました。
すぐれた見識から物事を洞察する力に加え
美術分野の学問で培われた感性から発信する情報は
いつも温かいものです。
実に、並々ならぬ歩みだと敬服しています。
今回、100号発行記念にあわせ、何らかの形で掲載されたアーティストたちの
作品を集めた展覧会を開催することになりました。
大きなエールとなれば嬉しいことです。
また、これからもたくさんのアーティストたちが
この地から、芸術の輪を広げていくことが出来るようご支援をいただきながら
「My Skip」の更なる歩みに貢献できるようがんばりたいと思います。
9日(土) オープニングパーティ : 午後2時から
10日(日) トーク : 午前10時30分から
渡辺千雅さん(編集長)と豊口協氏(造形大学理事長)
是非おでかけくださいませ。
また、ギャラリーmu・anから同展の案内(挨拶)もメール配信されましたので、以下、そこからそのまま転載して。
展覧会のお知らせ
「マイ・スキップ通巻100号記念展」 が、はじまります。
5月8日(金)~20日(水)
長岡発信の地域情報誌である「月刊My Skip」は、
渡辺千雅編集長の幅広い見識と行動力と情熱で
地域文化の掘り起こし、見直し、または再発見の機会を
紙上を通じ発信してきました。
また紙上から飛び出し、自らの足、手、目、耳で確かめ
心で受け止めた事柄を、よりよき方向へと向かわせる行動に繋げています。
歴史、暮らし、産業、観光、身の回りの「今」を、
大きな文化という輪の中でとらえていると、常に感じています。
その真剣な「work」は、たくさんの「気づき」を知らせてくれました。
すぐれた見識から物事を洞察する力に加え
美術分野の学問で培われた感性から発信する情報は
いつも温かいものです。
実に、並々ならぬ歩みだと敬服しています。
今回、100号発行記念にあわせ、何らかの形で掲載されたアーティストたちの
作品を集めた展覧会を開催することになりました。
大きなエールとなれば嬉しいことです。
また、これからもたくさんのアーティストたちが
この地から、芸術の輪を広げていくことが出来るようご支援をいただきながら
「My Skip」の更なる歩みに貢献できるようがんばりたいと思います。
9日(土) オープニングパーティ : 午後2時から
10日(日) トーク : 午前10時30分から
渡辺千雅さん(編集長)と豊口協氏(造形大学理事長)
是非おでかけくださいませ。
ギャラリーmu・an
My-Skip 5月号が発行になりました。
今号で通算100号ということで、オールカラー&増ページによる100号記念特別編集。手前味噌ながら100号までの経緯を6ページに渡って掲載しています。
---〔Page 1〕---
・編集長インタビュー/ゲスト:牧野忠由 (越後三根山藩主・牧野家15代目)
---〔Page 2〕---
・【連載】牧野忠昌の「殿さん通信」 第24回 霞会館とご分家
---〔Page 3~8〕---
・【特集】 マイスキップ100号の歩み
---〔Page 9〕---
・【寄稿】マイスキップ100号に寄せて 「蓄えられた温かいすてきな世界」
(豊口協/長岡造形大学理事長)
・マイスキップ100号記念展のご案内
・新聞小説「天地人」挿画集発行によせて (中村麻美)
---〔Page 10~11〕---
・【連載】昆虫博士“虫屋の標本箱” 新シリーズ:長岡の昆虫5 ~成虫で冬を過ごしたチョウ~
(文:山屋茂人/長岡市立科学博物館館長)
・【連載コラム】造形する風 ~上山良子のランドスケープの視点
第5回 “旬な人材を育てる”(文:上山良子/長岡造形大学学長・ランドスケープアーキテクト)
・【連載コラム】時の忘れもの 第14回:前立て (文:佐藤秀治)
・【インフォメーション】映画「モノクロームの少女」/秋山孝ポスター美術館/全国藩校サミット
---〔Page 12〕---
・【連載】異彩世代図鑑 第99回 100号記念編
今号で通算100号ということで、オールカラー&増ページによる100号記念特別編集。手前味噌ながら100号までの経緯を6ページに渡って掲載しています。
月刊 My-Skip~長岡あれこれ情報誌~
Vol.100 (2009年5月号)
---〔Page 1〕---
・編集長インタビュー/ゲスト:牧野忠由 (越後三根山藩主・牧野家15代目)
---〔Page 2〕---
・【連載】牧野忠昌の「殿さん通信」 第24回 霞会館とご分家
---〔Page 3~8〕---
・【特集】 マイスキップ100号の歩み
---〔Page 9〕---
・【寄稿】マイスキップ100号に寄せて 「蓄えられた温かいすてきな世界」
(豊口協/長岡造形大学理事長)
・マイスキップ100号記念展のご案内
・新聞小説「天地人」挿画集発行によせて (中村麻美)
---〔Page 10~11〕---
・【連載】昆虫博士“虫屋の標本箱” 新シリーズ:長岡の昆虫5 ~成虫で冬を過ごしたチョウ~
(文:山屋茂人/長岡市立科学博物館館長)
・【連載コラム】造形する風 ~上山良子のランドスケープの視点
第5回 “旬な人材を育てる”(文:上山良子/長岡造形大学学長・ランドスケープアーキテクト)
・【連載コラム】時の忘れもの 第14回:前立て (文:佐藤秀治)
・【インフォメーション】映画「モノクロームの少女」/秋山孝ポスター美術館/全国藩校サミット
---〔Page 12〕---
・【連載】異彩世代図鑑 第99回 100号記念編
一黙窯では今日から「花の絵 田中秀美展」が始まりました。
以下はDM記載の作家コメントです。
花咲き、風薫る五月に絵と器が一黙窯で出会いました。
今回の個展では、一黙窯(広川智子さん)の陶に野の花を活け、私の花の絵とのコラボレーションを楽しんでいただけたらと思います。
花と器たちの愉快なおしゃべりを聞きに、ぜひお出かけください。
以下はDM記載の作家コメントです。
花咲き、風薫る五月に絵と器が一黙窯で出会いました。
今回の個展では、一黙窯(広川智子さん)の陶に野の花を活け、私の花の絵とのコラボレーションを楽しんでいただけたらと思います。
花と器たちの愉快なおしゃべりを聞きに、ぜひお出かけください。
(田中秀美)
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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