長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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マイスキップ4月号、目次の紹介です。
最終ページの「異彩世代図鑑」は、発行全87号のうち86回の掲載をほこる長寿コーナー。長岡に縁のある20代以下のかたを毎回紹介していますが、今号の登場は長岡造形大に近年新設された「写真・映像デザインコース」で学ぶ塩谷彩夏さん。1月にたまたま個展を観にいったことがきっかけで今回の紹介とあいなりました。
月刊マイスキップ~長岡あれこれ情報誌~ Vol.87
(2008年4月号)
---〔Page1〕---
・編集長インタビュー/ゲスト:日本画家・浦上義昭
---〔Page2〕---
・【連載】牧野忠昌の「殿さん通信」 第14回 父祖の地その3 大胡・養林寺
---〔Page3〕---
・【記事】ロマンの泉美術館リニューアル3周年
・【映画評】映論倶楽部 第49回:市川崑監督追悼特集
---〔Page4~5〕---
・【特集】大衆小説と挿絵師たち
---〔Page6〕---
・長岡あれこれ情報/インフォメーション
・【連載】昆虫博士“虫屋の標本箱”第45回:早春のチョウ、他(文:山屋茂人/長岡市立科学博物館)
・【紹介】占術師・米増遙月子
・【ミニコラム】機械カメラ倶楽部日誌 第4回:ペトリ ペンタV3(1964年製造)
---〔Page7〕---
・【連載】秋山孝 長岡コレクション
・【連載】造形する風 ~長岡造形大学教授陣によるリレーエッセイ
第4回:建築・環境デザイン学科 上野裕治教授 「風景をデザインする」
・【寄稿】長岡現代美術館を訪ねて (文:佐藤李青)
・【連載エッセイ】のっちの子育て奮闘記~第22回 (文:桑原望)
・【ご紹介本】 「長崎屋かく子の青春日記」/三木暢子・著
---〔Page8〕---
・【連載】異彩世代図鑑(20代以下の長岡ワカモノ紹介) 第86回 塩谷彩夏
最終ページの「異彩世代図鑑」は、発行全87号のうち86回の掲載をほこる長寿コーナー。長岡に縁のある20代以下のかたを毎回紹介していますが、今号の登場は長岡造形大に近年新設された「写真・映像デザインコース」で学ぶ塩谷彩夏さん。1月にたまたま個展を観にいったことがきっかけで今回の紹介とあいなりました。
月刊マイスキップ~長岡あれこれ情報誌~ Vol.87
(2008年4月号)
---〔Page1〕---
・編集長インタビュー/ゲスト:日本画家・浦上義昭
---〔Page2〕---
・【連載】牧野忠昌の「殿さん通信」 第14回 父祖の地その3 大胡・養林寺
---〔Page3〕---
・【記事】ロマンの泉美術館リニューアル3周年
・【映画評】映論倶楽部 第49回:市川崑監督追悼特集
---〔Page4~5〕---
・【特集】大衆小説と挿絵師たち
---〔Page6〕---
・長岡あれこれ情報/インフォメーション
・【連載】昆虫博士“虫屋の標本箱”第45回:早春のチョウ、他(文:山屋茂人/長岡市立科学博物館)
・【紹介】占術師・米増遙月子
・【ミニコラム】機械カメラ倶楽部日誌 第4回:ペトリ ペンタV3(1964年製造)
---〔Page7〕---
・【連載】秋山孝 長岡コレクション
・【連載】造形する風 ~長岡造形大学教授陣によるリレーエッセイ
第4回:建築・環境デザイン学科 上野裕治教授 「風景をデザインする」
・【寄稿】長岡現代美術館を訪ねて (文:佐藤李青)
・【連載エッセイ】のっちの子育て奮闘記~第22回 (文:桑原望)
・【ご紹介本】 「長崎屋かく子の青春日記」/三木暢子・著
---〔Page8〕---
・【連載】異彩世代図鑑(20代以下の長岡ワカモノ紹介) 第86回 塩谷彩夏
マイスキップ4月号の配布が始まっている。
そこでは先月号にひきつづいてミニコラムを書いてはいたのだが、今号の記事の多さに誌面にはいりきらず、土壇場で掲載をとりやめた。
長野県のお寺でのアート展に参加することを書きたかったのだが、長岡発の地域情報誌という建て前から長野県のことをそのまま書くわけにもいかないだろうと、ちょうど頭に浮かんだ、故・羽賀善蔵氏が始めた長岡「一枚文学の会」に掛け合わせ、対比させるためになるべく“緩く”書いてみたもの。趣旨が趣旨だけにたいしたことのない内容ではあるが、お寺の写真を使っての編集Y氏のレイアウトデザインもあって、けっこう気に入っていた。以下、幻となったその原稿を。
アート日和 art-47
しばらく連載を休んでいたが、先月は突然復活登場。書く予定にはなかったのだが、編集時の誌面割りのなかで見つけた小さな空きをこれ幸いと、急遽“ミニ版”をこしらえた。極小のスペースはせいぜい四百字、原稿用紙1枚分。四百字きっかりで書くという「一枚文学の会」が長岡にあるが、それみたいだ。
さて、先月号で予告もしたが、今月は長野・小布施町でのお寺アート展に出展する。ここでは場とコラボレートする現地即興制作の予定で、だからどんな作品になるか本人もわからないまま。当日は会場のどこかにいるはずなので、偶然出かけたかたはどうぞお声がけ下さい。
そういえば「一枚文学の会」には、知人の美術家S氏が最近入会し、ホームページで見つけた同会の「のうてん鬼ジャーナル」も読んでみた。短い文章は密度が濃い。本稿のゆるさとはえらい違いで、うっかり「それみたいだ」と書いてしまったが後の祭りだ。だが、字数だけはこれできっかり四百字。
境内アートin玄照寺
会期:4月19日(土)、20日(日)
会場:玄照寺/長野県上高井郡小布施町大島90
50年近く続く縁日「苗市」に呼応して開催するアート展。
そこでは先月号にひきつづいてミニコラムを書いてはいたのだが、今号の記事の多さに誌面にはいりきらず、土壇場で掲載をとりやめた。
長野県のお寺でのアート展に参加することを書きたかったのだが、長岡発の地域情報誌という建て前から長野県のことをそのまま書くわけにもいかないだろうと、ちょうど頭に浮かんだ、故・羽賀善蔵氏が始めた長岡「一枚文学の会」に掛け合わせ、対比させるためになるべく“緩く”書いてみたもの。趣旨が趣旨だけにたいしたことのない内容ではあるが、お寺の写真を使っての編集Y氏のレイアウトデザインもあって、けっこう気に入っていた。以下、幻となったその原稿を。
アート日和 art-47
しばらく連載を休んでいたが、先月は突然復活登場。書く予定にはなかったのだが、編集時の誌面割りのなかで見つけた小さな空きをこれ幸いと、急遽“ミニ版”をこしらえた。極小のスペースはせいぜい四百字、原稿用紙1枚分。四百字きっかりで書くという「一枚文学の会」が長岡にあるが、それみたいだ。
さて、先月号で予告もしたが、今月は長野・小布施町でのお寺アート展に出展する。ここでは場とコラボレートする現地即興制作の予定で、だからどんな作品になるか本人もわからないまま。当日は会場のどこかにいるはずなので、偶然出かけたかたはどうぞお声がけ下さい。
そういえば「一枚文学の会」には、知人の美術家S氏が最近入会し、ホームページで見つけた同会の「のうてん鬼ジャーナル」も読んでみた。短い文章は密度が濃い。本稿のゆるさとはえらい違いで、うっかり「それみたいだ」と書いてしまったが後の祭りだ。だが、字数だけはこれできっかり四百字。
境内アートin玄照寺
会期:4月19日(土)、20日(日)
会場:玄照寺/長野県上高井郡小布施町大島90
50年近く続く縁日「苗市」に呼応して開催するアート展。
忙しさは実感しないが‥と数日前に書いたばかりだが、ここのところ、たまった仕事に追われ気味であり、単に感覚が鈍かったことに気づく。こういったときに限って「急ぎ」の案件が飛び込んでくるもので、作品の注文が突然はいり、自身の作品の再構成と額装の手配をすませた。
さて、首都圏開催の展覧会案内を2つ。奇しくも先週の同じ日に郵送されてきた。
「Za Sutra/明日に」は、旧ユーゴスラビア諸国のアートを紹介しているNPO「日本ユーゴ・アートプロジェクト」の主催。横浜を拠点に、新宿と世田谷とを結んだ広域3会場でのプロジェクト。
「Za Sutra/明日に」日本とセルビアのビジュアルアート
キュレーター:Stevan Vukovic、谷口雅
会場1:ZAIM 3、4階全室【横浜市】(4月5日~15日)
・メイン会場のZAIMではセルビアから9作家、日本から6作家が出展。
会場2:現代HEIGHTS Gallery Den【東京・世田谷】
(4月5日~15日)
会場3:galleryユイット【東京・新宿】(4月9日~22日)
堀川紀夫展
会期:4月17日~26日
会場:スペース23℃【東京・世田谷】
新潟県(上越市)在住の現代美術家。DMは作家のこれまでの活動のキーワードを年表化してのデザイン。クリックすると大きくなるので読めます。→
さて、首都圏開催の展覧会案内を2つ。奇しくも先週の同じ日に郵送されてきた。
「Za Sutra/明日に」は、旧ユーゴスラビア諸国のアートを紹介しているNPO「日本ユーゴ・アートプロジェクト」の主催。横浜を拠点に、新宿と世田谷とを結んだ広域3会場でのプロジェクト。
「Za Sutra/明日に」日本とセルビアのビジュアルアート
キュレーター:Stevan Vukovic、谷口雅
会場1:ZAIM 3、4階全室【横浜市】(4月5日~15日)
・メイン会場のZAIMではセルビアから9作家、日本から6作家が出展。
会場2:現代HEIGHTS Gallery Den【東京・世田谷】
(4月5日~15日)
会場3:galleryユイット【東京・新宿】(4月9日~22日)
堀川紀夫展
会期:4月17日~26日
会場:スペース23℃【東京・世田谷】
新潟県(上越市)在住の現代美術家。DMは作家のこれまでの活動のキーワードを年表化してのデザイン。クリックすると大きくなるので読めます。→
新潟絵屋HP掲示板に出ていたW氏の
『(先般の新潟市美術館での)「新潟・ヌードデッサン展」になぜか迷い込んでげんなりしてしまったが、新潟絵屋で出合った松野真理展の裸婦に救われた気がした。』とのコメントを面白く読んだ。
興味をもって松野真理展を昨日観に行くと、やはりなるほどと思わせるものが。神戸とパリのアトリエを行き来して活動している画家。裸婦だけ描いて今年で画業33年だという。
松野真理展
会期:3月22日(土)~30日(日)
会場:新潟絵屋 【新潟市中央区】
右は会場に置いてある「マリちゃんアフリカにいく1979-2007」という、文・写真・絵とも作家自身による24ページの小冊子。編集は「Studioねこのひと」。
「新潟・ヌードデッサン展」には行っていないのだが、そのころ新潟市内に行った際に時間があれば立ち寄ろうかともちょっと思っていた。ふつうに油絵を描いていた大学生のころヌードクロッキーに明け暮れていた時期をふと思い出し、単に懐かしさという理由で。
他予定に追われて時間がほとんどなかったが、この日はaiギャラリーのハタノキヨコ展も観る。若いクリエイターの初個展、左は案内ハガキ。
ハタノキヨコ個展 の~りすく の~らいふ
会期:3月27日(木)~4月8日(火)
会場:aiギャラリー【新潟市中央区】
『(先般の新潟市美術館での)「新潟・ヌードデッサン展」になぜか迷い込んでげんなりしてしまったが、新潟絵屋で出合った松野真理展の裸婦に救われた気がした。』とのコメントを面白く読んだ。
興味をもって松野真理展を昨日観に行くと、やはりなるほどと思わせるものが。神戸とパリのアトリエを行き来して活動している画家。裸婦だけ描いて今年で画業33年だという。
松野真理展
会期:3月22日(土)~30日(日)
会場:新潟絵屋 【新潟市中央区】
右は会場に置いてある「マリちゃんアフリカにいく1979-2007」という、文・写真・絵とも作家自身による24ページの小冊子。編集は「Studioねこのひと」。
「新潟・ヌードデッサン展」には行っていないのだが、そのころ新潟市内に行った際に時間があれば立ち寄ろうかともちょっと思っていた。ふつうに油絵を描いていた大学生のころヌードクロッキーに明け暮れていた時期をふと思い出し、単に懐かしさという理由で。
他予定に追われて時間がほとんどなかったが、この日はaiギャラリーのハタノキヨコ展も観る。若いクリエイターの初個展、左は案内ハガキ。
ハタノキヨコ個展 の~りすく の~らいふ
会期:3月27日(木)~4月8日(火)
会場:aiギャラリー【新潟市中央区】
昨日は旧新津市内のギャラリーに先の「道具を観る展」の作品搬出に。
このあと巡回展があるため、展示品の一部はそのまま巡回先の弥彦・ロマンの泉美術館に搬送したのだが、道中、近くの新津美術館に立ち寄りこの日から始まった「佐藤竜展」へ。
佐藤竜展~無垢なるもの~
会期:3月25日(火)~4月6日(日)
会場:新津美術館 【新潟市秋葉区】/入場無料
一昨年、若くして(29歳?)亡くなった作家。以前開催されていた遺作展は観に行けなかったが、発売したばかりの月刊情報誌内の展覧会情報で今回の展示を知り、ちょうどタイミングよく近くに行くからと立ち寄った次第。同館1階にある市民ギャラリーかと思って行ったが、そうではなく美術館展示室(2室あるうちの1室)を使っての展示。新津出身である作家の思いを受け止めてのもののようで、主催は奥さまのお名前になっている。
右は、このあと作品を搬送したロマンの泉美術館での展チラシ。展示場所には、ふだんは一般公開されていない「館長室」を使用する。
道具を観る展 飾り金具・釘隠し
会期:4月4日(金)~4月10日(木)/水曜休館
会場:ロマンの泉美術館
佐藤秀治氏コレクションから飾り金具・釘隠しの展示/美術館入場料:500円(大人)
このあと巡回展があるため、展示品の一部はそのまま巡回先の弥彦・ロマンの泉美術館に搬送したのだが、道中、近くの新津美術館に立ち寄りこの日から始まった「佐藤竜展」へ。
佐藤竜展~無垢なるもの~
会期:3月25日(火)~4月6日(日)
会場:新津美術館 【新潟市秋葉区】/入場無料
一昨年、若くして(29歳?)亡くなった作家。以前開催されていた遺作展は観に行けなかったが、発売したばかりの月刊情報誌内の展覧会情報で今回の展示を知り、ちょうどタイミングよく近くに行くからと立ち寄った次第。同館1階にある市民ギャラリーかと思って行ったが、そうではなく美術館展示室(2室あるうちの1室)を使っての展示。新津出身である作家の思いを受け止めてのもののようで、主催は奥さまのお名前になっている。
右は、このあと作品を搬送したロマンの泉美術館での展チラシ。展示場所には、ふだんは一般公開されていない「館長室」を使用する。
道具を観る展 飾り金具・釘隠し
会期:4月4日(金)~4月10日(木)/水曜休館
会場:ロマンの泉美術館
佐藤秀治氏コレクションから飾り金具・釘隠しの展示/美術館入場料:500円(大人)
拙アトリエで企画する展覧会は、例年は春先~7月くらいに多いのだが、今年は柏崎市内で計画していたいくつかが地震の余波で延期や中止になるなどで、ちょっと様相が変わり、春のスタートは少なめである。7月に自分自身の個展をすることになったから、スケジュール的にはちょうどよいのだけど。
ここのところは、たまっていた企画書を順番に仕上げているが、さして忙しいという実感こそないもののまとまった時間がとれないでいるので、昨日の日曜日は一日籠って作業に充てようと思っていた。
が、マイスキップ制作担当Y氏のブログが休日なのに更新されているのを見て、午後からY氏事務所まで油を売りに 編集の打ち合わせに。
マイスキップ4月号の制作も追い込みで、休日返上作業中であった。
ここのところは、たまっていた企画書を順番に仕上げているが、さして忙しいという実感こそないもののまとまった時間がとれないでいるので、昨日の日曜日は一日籠って作業に充てようと思っていた。
が、マイスキップ制作担当Y氏のブログが休日なのに更新されているのを見て、午後からY氏事務所まで
マイスキップ4月号の制作も追い込みで、休日返上作業中であった。
エスクィントでのワークショップのご案内です。現在作品展示中のクラフト作家・ごんだいらあやこさんの指導のもと、ワイヤーを使ってチョコレートスタンドを作ります。右は店内に置いているチラシ。クリックすると大きくなります。
昨年に開催したワークショップと比べると制作内容は少し高度なものとなりますが、当日は道具の使い方など基礎的なレッスンを体験してから制作にはいっていくので、初心者のかたでもOKです。
ワイヤーアートの体験レッスン
日時:3月30日(日)/
■10時~ ランチレッスン :レッスンの後に特製ランチがつきます
■14時~ ティータイムレッスン :レッスンの後にケーキセットがつきます
会場:エスクィント 【新潟市東区】
受講料金:ランチレッスン:2500円 ティータイムレッスン2000円 (いずれも材料費込み)
レッスン所要時間は約2時間。工具もそろっています。
申し込み:エスクィントまで。
昨年に開催したワークショップと比べると制作内容は少し高度なものとなりますが、当日は道具の使い方など基礎的なレッスンを体験してから制作にはいっていくので、初心者のかたでもOKです。
ワイヤーアートの体験レッスン
日時:3月30日(日)/
■10時~ ランチレッスン :レッスンの後に特製ランチがつきます
■14時~ ティータイムレッスン :レッスンの後にケーキセットがつきます
会場:エスクィント 【新潟市東区】
受講料金:ランチレッスン:2500円 ティータイムレッスン2000円 (いずれも材料費込み)
レッスン所要時間は約2時間。工具もそろっています。
申し込み:エスクィントまで。
エスクィントは展示替えをすませ、昨日から「ササキアイコ・ごんだいらあやこ2人展」が始まっています。
女性を描いた絵画(byササキさん)と、ワイヤーによるオブジェやアクセサリー・雑貨(byごんだいらさん)を展示。販売にも対応しています。
作家手製の大型展示パネルもティルーム内にセットされ、ギャラリーの雰囲気も大きく変わりました。
ササキアイコ・ごんだいらあやこ2人展~女性のイラストとワイヤーアート~は、4月13日(日)までエスクィント2階(ティルームギャラリー)で開催中。
・3月22日(土):会場内でイタリア料理教室開催のため、ティルームの営業はお休みです
・3月30日(日):ワークショップあり(ワイヤーアートの体験教室)
女性を描いた絵画(byササキさん)と、ワイヤーによるオブジェやアクセサリー・雑貨(byごんだいらさん)を展示。販売にも対応しています。
作家手製の大型展示パネルもティルーム内にセットされ、ギャラリーの雰囲気も大きく変わりました。
ササキアイコ・ごんだいらあやこ2人展~女性のイラストとワイヤーアート~は、4月13日(日)までエスクィント2階(ティルームギャラリー)で開催中。
・3月22日(土):会場内でイタリア料理教室開催のため、ティルームの営業はお休みです
・3月30日(日):ワークショップあり(ワイヤーアートの体験教室)
wrighter profile
長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
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