長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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今井美術館には「「瞑想室」という部屋がある。同美術館ならではのもので、中庭に建つ観音様を間近でみる(瞑想する)ことのできる畳敷きの六角形のスペース。ふだんは入場料が必要なのだが、現在、開館20周年記念ということで入場無料(12月14日まで)となっている。
写真は、その瞑想室より中庭を。
先月までこの中庭を使って展開・展示されていた前山忠氏のインスタレーション作品が一部撤去されずに庭の奥側部分、観音様の背後で再構成されており、その作品も大きな窓からあわせて観ることができる。
よい眺めである。前山氏の作品もとても映えている。
下の画像はギャラリー沙蔵での「田中秀美展~二十四節気の道の草」から。12日(水)まで開催中。
写真は、その瞑想室より中庭を。
先月までこの中庭を使って展開・展示されていた前山忠氏のインスタレーション作品が一部撤去されずに庭の奥側部分、観音様の背後で再構成されており、その作品も大きな窓からあわせて観ることができる。
よい眺めである。前山氏の作品もとても映えている。
下の画像はギャラリー沙蔵での「田中秀美展~二十四節気の道の草」から。12日(水)まで開催中。
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
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