長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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川上敦夫・山下幸治 二人展 ~光と空間~
会期:10月20日(火)~25日(日)
会場:ギャラリー創 【長岡市】
長岡在住画家の二人展。
バラを描いた山下さんの作品を見ていたら、キース・ジャレットのDeath and the flower を思い出した。
中学生のとき初めて買ったジャズアルバムなのだが、そのころキースはおろかジャズピアノも聞いたことがなく、バラの絵が1本だけ描かれたジャケットに強く魅かれての“ジャケット買い”である。そのときの印象がいまだあるゆえか。
そのアルバムの邦題は「生と死の幻想」。タイトルが示す通り曲調も実に暗いものだったのだが、妙に気に入って、30分くらいの長演奏となる表題曲をその頃ひたすら聞いていた。いま思うと、中学生がひたすらに聴くものでもないのだが。
会期:10月20日(火)~25日(日)
会場:ギャラリー創 【長岡市】
長岡在住画家の二人展。
バラを描いた山下さんの作品を見ていたら、キース・ジャレットのDeath and the flower を思い出した。
中学生のとき初めて買ったジャズアルバムなのだが、そのころキースはおろかジャズピアノも聞いたことがなく、バラの絵が1本だけ描かれたジャケットに強く魅かれての“ジャケット買い”である。そのときの印象がいまだあるゆえか。
そのアルバムの邦題は「生と死の幻想」。タイトルが示す通り曲調も実に暗いものだったのだが、妙に気に入って、30分くらいの長演奏となる表題曲をその頃ひたすら聞いていた。いま思うと、中学生がひたすらに聴くものでもないのだが。
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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