長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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柏崎の游文舎ギャラリーで、28日までたかはし藤水さんの「植物インスタレーション展“いづる”」が開催されている。
植物インスタレーションと題した氏の個展は游文舎で3回目となるが、第1回個展時に柏崎在住の知人から「すごくよいからぜひ見て欲しい」と言われていたものの、都合があわずに今まで観れずにいた。今回も、今週は時間的にちょっと厳しいかなぁ~と思っていたのだが、美術家の堀川紀夫さんがブログで同展と、新潟日報紙に掲載された同展のレビューに対して重要な言及をなされていたのを見て、昨日は夕方にちょうど柏崎で別用ができたのをこれ幸いと游文舎まで車を走らせた。
だが、こちらの次の予定にあわせて時間に無駄が出ないよう遅めに行こう、などと思ったのが災いで、(游文舎はふだん17時まで開館しているので)16時少しすぎに到着したところ、今回展は16時終了ということですでに閉館してしまっていた。後から調べるとDMには開館時間も記載されていたから、その確認を怠った完全なミスであるが、17時迄とすっかり思い込んでいたのでとんだ肩すかしをくらったよう。
堀川さんのブログでは会場写真も大きく掲載されていたから、氏のコメントとあわせて想像はついていたのだが、それでも「インスタレーション展」と銘打たれている以上は、自分の眼でその展示空間を見てから判断したいところであった。
植物インスタレーションと題した氏の個展は游文舎で3回目となるが、第1回個展時に柏崎在住の知人から「すごくよいからぜひ見て欲しい」と言われていたものの、都合があわずに今まで観れずにいた。今回も、今週は時間的にちょっと厳しいかなぁ~と思っていたのだが、美術家の堀川紀夫さんがブログで同展と、新潟日報紙に掲載された同展のレビューに対して重要な言及をなされていたのを見て、昨日は夕方にちょうど柏崎で別用ができたのをこれ幸いと游文舎まで車を走らせた。
だが、こちらの次の予定にあわせて時間に無駄が出ないよう遅めに行こう、などと思ったのが災いで、(游文舎はふだん17時まで開館しているので)16時少しすぎに到着したところ、今回展は16時終了ということですでに閉館してしまっていた。後から調べるとDMには開館時間も記載されていたから、その確認を怠った完全なミスであるが、17時迄とすっかり思い込んでいたのでとんだ肩すかしをくらったよう。
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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