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長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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df6f3a81.jpg左は先日届いた新潟絵屋「絵屋便」、2011年1月号。
新年の最初の企画は、ここ数年の恒例となっている「オークション」となる。以下は絵屋便掲載の、大倉さんの一文。


新潟絵屋のオークションも今回で4回目。
通常の個展に比べてオークションは、小さい画廊で行うには事務作業ひとつとっても負担が大きい。せっかく出品していただいても落札がない場合もあり、出品者に申し訳なく思うことも多い。活況を呈しているとも言えず、静かな画廊風景が一月初めの恒例になりつつある。これまでのところ、画廊としての赤字のイベントであり続けてきた。宣伝下手ということもあるのだろう。
それでも続けようと思うのは、「絵が生きていく」ことを思うからだ。絵は、好きな人に見られることで、生きる。好きで、買って、対話した所有者から、もうひとりの、その絵をやはり好きだと思う所有者に、手渡すこと。
消費財でなく、大げさに言えば、精神的財産として、絵が守られていくものであってほしい。そのためには<財産>を理解者から理解者へを手渡していく、何らかのしくみがなければならない。そのささやかな試行錯誤のひとつとして、今年も新潟絵屋オークションを開催する。(大倉宏)

新潟絵屋オークション2011
会期:2011年1月8日(土)~16日(日)
会場:新潟絵屋 【新潟市中央区】
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。


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