長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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卒展シーズンである。昨年は新潟大学、新潟デザイン専門学校、長岡造形大学と廻って、なかなか楽しかったが、今年はそこまで行けずに長岡造形大だけになってしまうかな。時間がだいぶ厳しいので。今日の午後、造形大には行ってきたので写真をとりあえず。
左はメイン入口からは一番遠いところにある吹き抜けホールでの、オブジェクトアートコースの学生の展示。1月号のMySkip「造形する風」で、卒展作品制作中の学生をSさんが取材しており、そのなかで「トムソンガゼルの彫刻は角がつくのが楽しみ」と写真と文で触れていたのがこの作品。
そのときの写真ではふつうに木彫かと思って見ていたが、角がつくどころか、それ以上にイメージを昇華させた見せ方をしていてちょっと驚いた。
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wrighter profile
長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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