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長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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天気がよいとやはり気分がよい。昨日今日と放射冷却現象で朝は異様なほど冷え込んだが、その分、見事な快晴である。
昨日は、朝から長岡小嶋屋の来月の展示のための準備をしたあと、MySkip編集部に行き次号3月号のゲラ校正。そこまでが午前中。3月の新潟市美術館(ギャラリー)の展示では、会場で配布するリーフレットを印刷することとしており、午後からその原稿制作を。天気のせいにするわけではないが、気分がよいと仕事の能率もよいようだ。納期に余裕がなく、いよいよ尻に火がついた、からかもしれないが。

その新潟市美術館(ギャラリー)の展示は、前にも書いているが、ギャラリー内を2つに分けての2展同時開催である。また、美術館では同時に企画展も開催しているから、当日は「3本立て」といった様相となろうか。
a6d4424e.jpgその企画展「子どものためのてんらんかい」が、今朝の新潟日報紙・文化欄「アートピックス」で紹介されていた。この「子どものため」という展名はどうなのかなぁとちょっと思っていたのだが、その辺に対しても「“子どものためのてんらんかい”と言ってもアニメや絵本の原画展ではない。…略… 子どもから大人まで楽しく鑑賞できる企画展である。」と冒頭から言及されていた。筆者は新潟県立大学の戸澗幸夫教授。


「新潟市美術館ギャラリー」でのアトリエZen企画展
会期:3月15日(火)~21日(月・祝)
A室:contemporary art 「4人の風景」/B室:エックス展Ⅱ-若きクリエイターたちの自由表現
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。


■連絡はこちら↓
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