長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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20日からgt.mooギャラリーで始まる「GT-ART展」の出展作家のひとり、ごんだいらあやこさんは園芸福祉士の仕事をされており、その関連で新潟日報紙に「うふふ、ぐりーんらいふ」というエッセイを連載(月2回)しています。
エッセイのテーマは「植物とのかかわり、グリーンライフ」なのですが、昨日(3月13日付け)の紙面では、そこから「表現」の話へと大きく展開して今回のGT-ART展についても触れられていました。「その時、その会場だけでしか見られない“一期一会”」だと書かれており、同感です。
さて、左上は昨日のその新潟日報(生活面)なのですが(画像をクリックすると大きくなります)、「うふふ、ぐりーんらいふ」の左隣には「KURITAカンパニー」というシェークスピア専門劇団の記事がありました。
「話すテクニックを磨こう」という特集のなか、日常生活やビジネスの場だけでなく作品世界を表現する立場から「演劇」の言葉の重みについて劇団のけいこ風景とともに紹介されていたのですが、この「KURITAカンパニー」の4月公演場所(及びけいこ場)もgt.mooギャラリーなんですね。
劇団の公演が今度あるとギャラリーのFさんから聞いてはいましたが、同じところに隣りあわせに載っていたので驚いた次第です。連載エッセイと特集とは担当記者も違うでしょうから偶然なのでしょうが。
KURITAカンパニー公演 (gt.mooギャラリー)
リア王~影法師~
4月5日~12日/各回定員あり、料金3000円
エッセイのテーマは「植物とのかかわり、グリーンライフ」なのですが、昨日(3月13日付け)の紙面では、そこから「表現」の話へと大きく展開して今回のGT-ART展についても触れられていました。「その時、その会場だけでしか見られない“一期一会”」だと書かれており、同感です。
さて、左上は昨日のその新潟日報(生活面)なのですが(画像をクリックすると大きくなります)、「うふふ、ぐりーんらいふ」の左隣には「KURITAカンパニー」というシェークスピア専門劇団の記事がありました。
「話すテクニックを磨こう」という特集のなか、日常生活やビジネスの場だけでなく作品世界を表現する立場から「演劇」の言葉の重みについて劇団のけいこ風景とともに紹介されていたのですが、この「KURITAカンパニー」の4月公演場所(及びけいこ場)もgt.mooギャラリーなんですね。
劇団の公演が今度あるとギャラリーのFさんから聞いてはいましたが、同じところに隣りあわせに載っていたので驚いた次第です。連載エッセイと特集とは担当記者も違うでしょうから偶然なのでしょうが。
KURITAカンパニー公演 (gt.mooギャラリー)
リア王~影法師~
4月5日~12日/各回定員あり、料金3000円
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wrighter profile
長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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