長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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画像は、エスクィント(新潟市)で開催中の「1950-2005/Exhibition from 点」と題した4人展から。ギャラリーだけでなく、ティルーム(レストラン)内にも作品展示している。
この展覧会では、4人の作家の最新作ではなく、「今」とは作風の異なる「過去のある一つの時代」をそれぞれとりあげており、「過去の点」に対する4作家のコメントもファイリングして会場内に置いてある。作品鑑賞時にはあわせてお読みいただければと思う。
出展:
・舟見倹二(上越市) 油絵/1950 具象から抽象への50年代
・佐藤秀治(長岡市) 版画/1990 メゾチントや木口木版
・外山文彦(長岡市) 油絵/1983 学生時代の制作より
・佐藤郷子(新潟市) 素描/2005 シリーズKAMより
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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