長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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昨日からギャラリーmu-anでは「チープシック展」が始まっている。
出展は流木によるオブジェのさいとうようこさん(新潟市)、造形作家でエッセイストの内藤三重子さん(鎌倉市)の女性作家二人に、長岡造形大・前学長の鎌田豊成さんを交えての三人で、「流木や廃材など、ゴミみたいなものを素材にする点が共通するから」とは鎌田さん談。コラボレーションとしても面白い組み合わせ。
“Cheap Chic” チープシック展
会期:11月1日(土)~9日(日)
会場:ギャラリーmu-an 【長岡市】
また、一黙窯での外山文彦展も、同じく昨日からスタート。
一黙窯の作品も置いてあるなかで、それらとこちらもコラボするかたちを意識している。
一黙窯には日常の生活で使えるお皿やカップ、箸置きなどシンプルな陶器が多く並んでいるが、それらに混ざって動物の陶オブジェなどもさりげなく置かれている。
また、いつもあるわけではないのだろうが、この日は「なめこ」もなぜか販売棚に登場。地元農家から直送で届けられた新鮮かつ巨大なもので、特価で売られていた。 (下の画像、左)
■一黙窯・外山文彦展は11月いっぱいの1か月間、「金・土・日・月曜の午後のみ」の開催。
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/Entry/195/
出展は流木によるオブジェのさいとうようこさん(新潟市)、造形作家でエッセイストの内藤三重子さん(鎌倉市)の女性作家二人に、長岡造形大・前学長の鎌田豊成さんを交えての三人で、「流木や廃材など、ゴミみたいなものを素材にする点が共通するから」とは鎌田さん談。コラボレーションとしても面白い組み合わせ。
“Cheap Chic” チープシック展
会期:11月1日(土)~9日(日)
会場:ギャラリーmu-an 【長岡市】
また、一黙窯での外山文彦展も、同じく昨日からスタート。
一黙窯の作品も置いてあるなかで、それらとこちらもコラボするかたちを意識している。
一黙窯には日常の生活で使えるお皿やカップ、箸置きなどシンプルな陶器が多く並んでいるが、それらに混ざって動物の陶オブジェなどもさりげなく置かれている。
また、いつもあるわけではないのだろうが、この日は「なめこ」もなぜか販売棚に登場。地元農家から直送で届けられた新鮮かつ巨大なもので、特価で売られていた。 (下の画像、左)
■一黙窯・外山文彦展は11月いっぱいの1か月間、「金・土・日・月曜の午後のみ」の開催。
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wrighter profile
長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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