長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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長岡小嶋屋CoCoLo長岡店で現在展示している「田中守“長岡花火を描く”展」について、今朝(15日付)の読売新聞(新潟版)で紹介されていました。以下、同記事より。
一瞬の感動 絵画で
長岡市在住の洋画家・田中守さん(ギャラリー創主宰)が、長岡花火の感動を絵画にした作品が、そば店内の壁面に展示されている。
田中さんは、日展会友、光風会会友で入選歴も多数あり、地元だけでなく中央画壇で活躍を続ける作家。自身の絵画制作はもとより、公民館やカルチャー教室で講師も務めている。
本来は人物シリーズを得意とし、中央展には14年ぐらい前から、実在する一人の男性をモデルに描いた「刻の風景」を出品している。 しかし、地元の素晴らしい風物詩・花火を題材に、一瞬の感動や音と光の情景を絵で伝えられないかと、6年くらい前から「長岡の大花火」をテーマに描き始めたという。
今展では、フェニックスをはじめとする様々な打ち上げ花火を、ダイナミックに表現した油彩画7点が店内を彩っている。いずれも、この展覧会のために描いた作品だ。
田中守「長岡花火を描く」展
会期:8月31日(水)まで/10:00~22:00/会場:長岡小嶋屋 CoCoLo長岡店
一瞬の感動 絵画で
長岡市在住の洋画家・田中守さん(ギャラリー創主宰)が、長岡花火の感動を絵画にした作品が、そば店内の壁面に展示されている。
田中さんは、日展会友、光風会会友で入選歴も多数あり、地元だけでなく中央画壇で活躍を続ける作家。自身の絵画制作はもとより、公民館やカルチャー教室で講師も務めている。
本来は人物シリーズを得意とし、中央展には14年ぐらい前から、実在する一人の男性をモデルに描いた「刻の風景」を出品している。 しかし、地元の素晴らしい風物詩・花火を題材に、一瞬の感動や音と光の情景を絵で伝えられないかと、6年くらい前から「長岡の大花火」をテーマに描き始めたという。
今展では、フェニックスをはじめとする様々な打ち上げ花火を、ダイナミックに表現した油彩画7点が店内を彩っている。いずれも、この展覧会のために描いた作品だ。
田中守「長岡花火を描く」展
会期:8月31日(水)まで/10:00~22:00/会場:長岡小嶋屋 CoCoLo長岡店
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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