長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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柏崎・游文舎で今月開催される木下晋展について先日書きましたが、17日(土)のギャラリートークのほかに、翌18日(日)にはワークショップも開催されるとのこと。
以下、追加で届いたチラシからの抜粋です。ここには“柏崎の子供たち”と書かれていますが、大人でも、市外からでも、参加OKです。
『木下さんは、NHK教育テレビの「アートの力」に出演され、子供たちに鉛筆画の魅力を教え、“最も身近な存在”としての自分を描くこと、つまり「自画像」を鏡を見ないで描かせたのです。木下さんは東京大学工学部建築学科の非常勤講師も務めていますが、5月16日には、東大の学生にも「鏡を見ないで自分を描く」というワークショップを予定しています。
柏崎に来られるのを機会に、東大の学生に引き続いて、柏崎の子供たちにも「鏡を見ないで自分を描く」ことに挑戦していだきます。自分自身を見つめるという、人間にとって根源的な体験への挑戦です。』
画家・木下晋によるワークショップ「鏡を見ないで自分を描く」
日時:5月18日(日) 午前10時~正午
会場:游文舎 【柏崎市新橋】
参加無料/鉛筆、消しゴム、画用紙は主催者側にて用意。
以下、追加で届いたチラシからの抜粋です。ここには“柏崎の子供たち”と書かれていますが、大人でも、市外からでも、参加OKです。
『木下さんは、NHK教育テレビの「アートの力」に出演され、子供たちに鉛筆画の魅力を教え、“最も身近な存在”としての自分を描くこと、つまり「自画像」を鏡を見ないで描かせたのです。木下さんは東京大学工学部建築学科の非常勤講師も務めていますが、5月16日には、東大の学生にも「鏡を見ないで自分を描く」というワークショップを予定しています。
柏崎に来られるのを機会に、東大の学生に引き続いて、柏崎の子供たちにも「鏡を見ないで自分を描く」ことに挑戦していだきます。自分自身を見つめるという、人間にとって根源的な体験への挑戦です。』
画家・木下晋によるワークショップ「鏡を見ないで自分を描く」
日時:5月18日(日) 午前10時~正午
会場:游文舎 【柏崎市新橋】
参加無料/鉛筆、消しゴム、画用紙は主催者側にて用意。
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wrighter profile
長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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