長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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左は游文舎・舟見倹二展のギャラリートーク(22日)の光景。
この日は閉廊後に作家と游文舎スタッフらとの懇親会をするというので電車を使って柏崎に行く。
柏崎駅からギャラリーまでは徒歩5分くらいと程近い。散策しながら歩くのにちょうどよく、 商店街のアーケード通りではなんだか妙に雰囲気のある「鯛焼き屋」を発見した。地方都市だと車で移動することがほとんどであるが、徒歩だと視線もだいぶ変わる。ふだんは見えないものも見えてきて新鮮である。
夜は遅くまで、作品を前にしてギャラリーでお酒をいただいた。游文舎のスタッフをはじめ地元柏崎のファンらも集まり、けっこうな盛り上がり。舟見さんとの作品談義にも花が咲いた。
楽しい時間というのは経つのが早いもので、帰りに駅前で飲みなおそうと最初のころSさんと話していたが、気づいてみればそんな時間なぞはなくなり、終電の時刻が迫っていた。
写真は帰途のほろ酔いかげんでの柏崎駅ホームにて。意味などまったくないが、電車を待つわずかの時間に鉄骨ブレースを撮ってみた。
この日は閉廊後に作家と游文舎スタッフらとの懇親会をするというので電車を使って柏崎に行く。
柏崎駅からギャラリーまでは徒歩5分くらいと程近い。散策しながら歩くのにちょうどよく、 商店街のアーケード通りではなんだか妙に雰囲気のある「鯛焼き屋」を発見した。地方都市だと車で移動することがほとんどであるが、徒歩だと視線もだいぶ変わる。ふだんは見えないものも見えてきて新鮮である。
夜は遅くまで、作品を前にしてギャラリーでお酒をいただいた。游文舎のスタッフをはじめ地元柏崎のファンらも集まり、けっこうな盛り上がり。舟見さんとの作品談義にも花が咲いた。
楽しい時間というのは経つのが早いもので、帰りに駅前で飲みなおそうと最初のころSさんと話していたが、気づいてみればそんな時間なぞはなくなり、終電の時刻が迫っていた。
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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