長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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今日は上越まで舟見倹二さんの新作展を観に。
会場風景を何点か。
会場は高田駅前の商店街の“ギャラリー花地蔵”。長岡と同じく4月に閉店してしまった大和デパートのはす向かいにある。余談だがいつのまにか(というより、すぐさま)取り外された長岡とは違って、ここの大和の看板はまだ残されていた。
商店街は大和閉店のほかにも旧長崎屋ビルの解体も加わってなかなか厳しいようだが、それでも今まで同ビル内にテナントではいっていた店や画廊が商店街に店舗を出すなど、新しい動きも生まれていると聞いた。そんなかんなで、ギャラリーが一気に3軒新装オープンするらしい。
左はその新ギャラリーのひとつ。
骨董店の2階にオープンするギャラリーで、12日(かな?※うろ覚え)からの開廊記念企画展の展示作業の真っ最中。外からよく見える大きなガラス面に、古田洋司さんのシェイプドキャンバスの作品を展示していた。古田さんの個展?と思いきや、上越の美術グループによる団体展のもよう。
会場風景を何点か。
会場は高田駅前の商店街の“ギャラリー花地蔵”。長岡と同じく4月に閉店してしまった大和デパートのはす向かいにある。余談だがいつのまにか(というより、すぐさま)取り外された長岡とは違って、ここの大和の看板はまだ残されていた。
商店街は大和閉店のほかにも旧長崎屋ビルの解体も加わってなかなか厳しいようだが、それでも今まで同ビル内にテナントではいっていた店や画廊が商店街に店舗を出すなど、新しい動きも生まれていると聞いた。そんなかんなで、ギャラリーが一気に3軒新装オープンするらしい。
左はその新ギャラリーのひとつ。
骨董店の2階にオープンするギャラリーで、12日(かな?※うろ覚え)からの開廊記念企画展の展示作業の真っ最中。外からよく見える大きなガラス面に、古田洋司さんのシェイプドキャンバスの作品を展示していた。古田さんの個展?と思いきや、上越の美術グループによる団体展のもよう。
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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