長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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今日から県立図書館で「マイスキップのあゆみ~新潟のひと113人~」の展示が始まった。現在制作中の7月号に同展のインフォメーションで会場写真も載せようということで、写真撮影のため今日はいそいそと新潟市へ。
出掛ける前に編集部に立ち寄り、新潟までの車内で聴くCDを物色。ちょうど見つけたハービー・ハンコックを借りようとしたら、編集デザイナーYさんから(氏が最近凝りに凝っている)一青窈の新作を入手したからと一緒に手渡された。
一青窈では以前 「&」というアルバム を貸してもらっていてこれがえらく良かったし、「花蓮街」と題された今回の新作アルバム は小林武史が全曲作曲(&編曲)をしているということで期待感が一気に高まったが、一聴した感じでいうと、う~ん、なんだか、といったところ。何回か聴きこんでいくとまた違う(Yさん談)らしいので、もっと聴きこめば印象も変わったかもだけど。試しにamazoneのレビューを後からみてみたら、ここでも賛否両論真っ二つであった。
●花蓮街/一青窈
●ハービー・ハンコック/ガーシュウィン・ワールド
<パーソネル>
ハービー・ハンコック(piano,org)/スティーヴィー・ワンダー(vo,harmonica)/ジョニ・ミッチェル(vo)
/キャスリーン・バトル(vo)/ウェイン・ショーター(ts,ss)/チック・コリア(piano)/ロン・カーター(b)/オルフェウス室内管弦楽団/他
出掛ける前に編集部に立ち寄り、新潟までの車内で聴くCDを物色。ちょうど見つけたハービー・ハンコックを借りようとしたら、編集デザイナーYさんから(氏が最近凝りに凝っている)一青窈の新作を入手したからと一緒に手渡された。
一青窈では以前 「&」というアルバム を貸してもらっていてこれがえらく良かったし、「花蓮街」と題された今回の新作アルバム は小林武史が全曲作曲(&編曲)をしているということで期待感が一気に高まったが、一聴した感じでいうと、う~ん、なんだか、といったところ。何回か聴きこんでいくとまた違う(Yさん談)らしいので、もっと聴きこめば印象も変わったかもだけど。試しにamazoneのレビューを後からみてみたら、ここでも賛否両論真っ二つであった。
●花蓮街/一青窈
●ハービー・ハンコック/ガーシュウィン・ワールド
<パーソネル>
ハービー・ハンコック(piano,org)/スティーヴィー・ワンダー(vo,harmonica)/ジョニ・ミッチェル(vo)
/キャスリーン・バトル(vo)/ウェイン・ショーター(ts,ss)/チック・コリア(piano)/ロン・カーター(b)/オルフェウス室内管弦楽団/他
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wrighter profile
長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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