長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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長岡造形大生が雪でなにやら制作していたのを発見した(が、何を創っていたかまではわからず)、と、10日くらい前に書いていたが、たまたま別件で見ていた大学のブログで、偶然にも答えを発見した。
ガウディの「サグラダ・ファミリア」と、コルビュジェの「ロンシャンの礼拝堂」を、建築・環境デザイン学科の学生が制作していた、とのこと。私が目撃したのは創り始めだったみたい。
大相撲は八百長問題で一気ににぎわっている。
疑惑の力士にいまごろ携帯電話を出せと言っても、まともに出てくるわけはないと思うのだが、どうなのか。「妻が踏んで壊れる」かどうか、試したことないからわからないが、この記事を見て、昔流行した「象が踏んでも壊れない」アーム筆入れのことを思い出した。アーム携帯と称した、象が踏んでも壊れない携帯があればよかったのにね。
ガウディの「サグラダ・ファミリア」と、コルビュジェの「ロンシャンの礼拝堂」を、建築・環境デザイン学科の学生が制作していた、とのこと。私が目撃したのは創り始めだったみたい。
大相撲は八百長問題で一気ににぎわっている。
疑惑の力士にいまごろ携帯電話を出せと言っても、まともに出てくるわけはないと思うのだが、どうなのか。「妻が踏んで壊れる」かどうか、試したことないからわからないが、この記事を見て、昔流行した「象が踏んでも壊れない」アーム筆入れのことを思い出した。アーム携帯と称した、象が踏んでも壊れない携帯があればよかったのにね。
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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