長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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1匹だけ飼っていた金魚が今朝亡くなっていた。
少し前から、よく観察すると動きがおかしいところがあり、気になっていたので昨夜は特効薬の塩も入れたのだけど、あえなしである。金魚の平均寿命がいかほどか知らないが、祭りの屋台ですくってきてから14~5年は生きたので、まぁ天寿をまっとうしたとはいえそうか。
「金魚の飼い方」なんて見ると、ふつうは濾過器やエアーポンプを当たり前のように使うらしいが、私のところはそんな器械は一切使わず、藻のはえた水槽にただ入れておくだけ、であった。それでも丈夫に生きるからたいしたものである。
作家の中川さんから制作依頼されていた「個展の案内ハガキ」が刷り上がった。作家の地元ではない柏崎での個展ということで、手元に少し預からせてもらい、サービスで、近隣に展PRのため配ろうと思っている。さっそく今日は近くの県立近代美術館に行き、インフォメーションコーナーに置いてもらった。展示は6月なのでまだ少し先だが、とりいそぎ日程のみ下に。
会場は、現在外山文彦展を開催中の游文舎ギャラリーである。
中川セツ子展
会期:6月11日(土)~19日(日)/月曜休館/会場:游文舎 【柏崎市】
少し前から、よく観察すると動きがおかしいところがあり、気になっていたので昨夜は特効薬の塩も入れたのだけど、あえなしである。金魚の平均寿命がいかほどか知らないが、祭りの屋台ですくってきてから14~5年は生きたので、まぁ天寿をまっとうしたとはいえそうか。
「金魚の飼い方」なんて見ると、ふつうは濾過器やエアーポンプを当たり前のように使うらしいが、私のところはそんな器械は一切使わず、藻のはえた水槽にただ入れておくだけ、であった。それでも丈夫に生きるからたいしたものである。
作家の中川さんから制作依頼されていた「個展の案内ハガキ」が刷り上がった。作家の地元ではない柏崎での個展ということで、手元に少し預からせてもらい、サービスで、近隣に展PRのため配ろうと思っている。さっそく今日は近くの県立近代美術館に行き、インフォメーションコーナーに置いてもらった。展示は6月なのでまだ少し先だが、とりいそぎ日程のみ下に。
会場は、現在外山文彦展を開催中の游文舎ギャラリーである。
中川セツ子展
会期:6月11日(土)~19日(日)/月曜休館/会場:游文舎 【柏崎市】
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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