長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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太田裕美の1984年のライブ映像をYOU-TUBEで偶然見つけた。
たしか結婚のため引退するということで、最後(だったと思う)の芝の郵便貯金ホールのライブには足を運んでいる。前に何度も書いているがこの頃のテクノポップ期・太田裕美にはかなり凝っていたので、個人的にはそんな懐かしさもあるのだが、いま見てもなかなか弾けていて面白いから3曲掲げてみた。オープニングの「木綿のハンカチーフ」、ラストの「移り気なマイボーイ」、アンコールの「ひとりごとブランコ」。太田裕美三態である。
この年にツアーをやっているため、映像は郵便貯金ホール以外のものも混じっていそうで、冒頭トークの「ネクタイかきむしってぇ~」は聞いた気もしないではないが、20年以上も経つとこの辺、どれが実際に観ていたものか記憶はちょっとあやふやである。でもアンコールについては印象が強く残っていて、ここはしっかり覚えていた。
■オープニング
木綿のハンカチーフ (作詩:松本隆/作曲:筒美京平)
■ラスト曲
移り気なマイボーイ (作詩:山元みき子/作曲:太田裕美)
■アンコール曲
ひとりごとブランコ (作詩:山元みき子/作曲:太田裕美)
演奏:あっぱれーズ
矢壁アツノブ(Drums)/岡野はじめ(Bass) /斉藤タカフミ( synthesizer) /ホッピー神山( synthesizer) /高田弘太郎(Guitar)
・ゲスト(ひとりごとブランコ):松沢等(Acoustic-Guitar)
たしか結婚のため引退するということで、最後(だったと思う)の芝の郵便貯金ホールのライブには足を運んでいる。前に何度も書いているがこの頃のテクノポップ期・太田裕美にはかなり凝っていたので、個人的にはそんな懐かしさもあるのだが、いま見てもなかなか弾けていて面白いから3曲掲げてみた。オープニングの「木綿のハンカチーフ」、ラストの「移り気なマイボーイ」、アンコールの「ひとりごとブランコ」。太田裕美三態である。
この年にツアーをやっているため、映像は郵便貯金ホール以外のものも混じっていそうで、冒頭トークの「ネクタイかきむしってぇ~」は聞いた気もしないではないが、20年以上も経つとこの辺、どれが実際に観ていたものか記憶はちょっとあやふやである。でもアンコールについては印象が強く残っていて、ここはしっかり覚えていた。
■オープニング
木綿のハンカチーフ (作詩:松本隆/作曲:筒美京平)
■ラスト曲
移り気なマイボーイ (作詩:山元みき子/作曲:太田裕美)
■アンコール曲
ひとりごとブランコ (作詩:山元みき子/作曲:太田裕美)
演奏:あっぱれーズ
矢壁アツノブ(Drums)/岡野はじめ(Bass) /斉藤タカフミ( synthesizer) /ホッピー神山( synthesizer) /高田弘太郎(Guitar)
・ゲスト(ひとりごとブランコ):松沢等(Acoustic-Guitar)
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wrighter profile
長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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