長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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毎日まだまだ暑い、というか、なんだか異常なほど暑いですね。
お盆休みあけの今週は、ちょうどマイスキップの次号編集期間。次号9月号は企画特集ページの担当になっているものの、その原稿は今月早々に制作Yさんに渡し済みで、今週はさしたる作業もないとふんでたのですが、急きょ紙面の一角に「“最終面カット写真の新担当”を紹介するコーナー」を入れることになりました。なので、その分の作業を今週一気に。
9月号の企画特集ページについては「画家・佐藤哲三の肖像」となります。新発田を拠点に活躍した画家ですが、生まれは長岡市であることは案外知られておらず、今年は画家の生誕100年、よい機会なので紙面で一度取りあげようとなった次第。左は6月の新潟絵屋「生誕100年・佐藤哲三展」から。
マイスキップで連載している小林さんが今朝(20日)の新潟日報で大きく取りあげられていました。「ゆるり歴史サロン」というミニコラムを書かれているのですが、その当紙コラム連載を基軸にしての紹介で、「長岡藩の生活・文化 わかりやすく解説」と記事にあり。
お盆休みあけの今週は、ちょうどマイスキップの次号編集期間。次号9月号は企画特集ページの担当になっているものの、その原稿は今月早々に制作Yさんに渡し済みで、今週はさしたる作業もないとふんでたのですが、急きょ紙面の一角に「“最終面カット写真の新担当”を紹介するコーナー」を入れることになりました。なので、その分の作業を今週一気に。
9月号の企画特集ページについては「画家・佐藤哲三の肖像」となります。新発田を拠点に活躍した画家ですが、生まれは長岡市であることは案外知られておらず、今年は画家の生誕100年、よい機会なので紙面で一度取りあげようとなった次第。左は6月の新潟絵屋「生誕100年・佐藤哲三展」から。
マイスキップで連載している小林さんが今朝(20日)の新潟日報で大きく取りあげられていました。「ゆるり歴史サロン」というミニコラムを書かれているのですが、その当紙コラム連載を基軸にしての紹介で、「長岡藩の生活・文化 わかりやすく解説」と記事にあり。
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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