長岡で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…
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情報誌マイスキップで今年から始めた新連載のひとつが、佐藤秀治さんの「時の忘れもの」というコラム。“古物のあじわい”をテーマにした全3回の短期集中連載、ということで始めたが、予想以上に読者の反応が良いようだ。それに気を良くして、近々に(6月号あたりから?今度はもう少し長期的に構想して)連載を再開しようと準備と調整もはじめている。
左は3月号の当該「時の忘れもの」コーナー。毎回、現代では見られなくなった「日常生活でかつて使われていた、時代の生き証人たる道具、モノ」を取り上げ、佐藤氏のエッセイとともに紹介している。第3回の3月号テーマは「ガラスペン」。
ちなみに第1回は「釘隠し」だったが、その同氏コレクションを中心にした展示“道具を観る展”が今日から新津のギャラリーで始まっている。和室2部屋を使っての展示。画像はその会場風景から。
会場は新津駅西口から徒歩15分ほど。昨日、作品展示作業をすませた帰路に同駅に立ち寄り、新津名物の三色だんごを買い求めた。幼少のころ、よく食べた記憶があるが久々。美味しくいただいた。
かつて新津には三色だんごを作る店が何軒もあったらしいが、今では「御菓子司・羽入」のみ。
左は3月号の当該「時の忘れもの」コーナー。毎回、現代では見られなくなった「日常生活でかつて使われていた、時代の生き証人たる道具、モノ」を取り上げ、佐藤氏のエッセイとともに紹介している。第3回の3月号テーマは「ガラスペン」。
ちなみに第1回は「釘隠し」だったが、その同氏コレクションを中心にした展示“道具を観る展”が今日から新津のギャラリーで始まっている。和室2部屋を使っての展示。画像はその会場風景から。
会場は新津駅西口から徒歩15分ほど。昨日、作品展示作業をすませた帰路に同駅に立ち寄り、新津名物の三色だんごを買い求めた。幼少のころ、よく食べた記憶があるが久々。美味しくいただいた。
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長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
■連絡はこちら↓
mail:
correspon☆hotmail.co.jp
(☆を@に)
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっているほか、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
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